ナード・ヒップホップ黄金世代
最近、Ceschiにメール・インタビューして、そのときに分かったんですが…(そのインタビューは近日hueのウェブサイトにアップします)
Ceschiってまだ24歳なんですって。同い年かよっ、と驚きました。
ちなみにDavid Ramosは23歳。かなり昔から活動してるので、もっと年取ってるのかと思ってました。
ちなみにAnonymous inc.が結成されたのは1994年のことなので、Ceschiが12歳(!)、Davidが11歳(!!)のときってことになります。まったく恐ろしい兄弟です(笑)Ceschiは8歳のときからラップしてたそうですが。
さて、hue周辺アーティストには、生まれたのが81年前後の世代が結構多いのです。僕が知る限りでは、Ramos兄弟以外にも、Noltoが現在23歳。FactorはNoltoの高校の先輩なので24歳。side roadクルーはきっとみんなそれくらいでしょう。Cavemen SpeakのTomとNomadが24歳。Danは知りませんが多分同じくらいだと思います。あとはStacs of Stamina/Zucchini DriveのMarcusが25歳だそうです。
まさにナード・ヒップホップ黄金世代(ゴールデン・エイジ)。出世頭はまだ特にいませんが、というか、今後もいないでしょうが(苦笑)、勝手に黄金ってことにします。
ちなみにずっと気になっていたJosh Martinezの年齢は、28歳だと判明しました。蛇足。
Recyclone & soso アルバム・リリース

昨年秋リリース予定から随分延びていましたが、Recycloneとsosoのコラボレーション・アルバム『Stagnation and Woe』が遂に今月リリースされます。clothes horse recordsのウェブサイトでもアナウンスされました。
http://www.clotheshorserecords.com/
Recycloneは昨年、98/99年リリースのアルバムが再発されましたが、オリジナルとしては2002年の『Numbers』以来のアルバムとなります。印象としてはそれに近い、ダーク・ラップ。sosoのプロダクションも彼のフロウに完全に合わせた感じで、チェロやピアノのsoso節哀愁メロにインダストリアルなエフェクトをミックスしたダーク路線ビート。epic and nomadの傑作アルバムでは実際makiがほとんどのプロダクションを手がけ、sosoはわずか1曲のみのプロデュースだったので、ここではsosoプロダクションが久々に、存分に味わえます。仕事が遅いことで有名なsosoのニューアルバムはいつになるか分かりませんが、おそらく来年中ぐらいには聴けるのでは?(笑)
ナードT-Shirts



最近立て続けにTシャツをいただいたので、ご紹介。
左上「side road Tシャツ」
右上「zucchini drive Tシャツ」
左下「pissed off wild Tシャツ」
side roadのニューTシャツはかなりかわいいデザイン。多分noyz319デザイン。サイズはMでも、かなりタイトめ。これは次のside roadの新譜と一緒にディストリビューションしようかと思ってます。需要があるのかは知りませんが。
zucchini driveのTシャツは、12インチの虎のプリントでかっこいい。全部で4色あるみたい。彼らはいまヨーロッパツアー中のようです。
pissed off wild はジョシュ・マルティネスのバンド。ライヴでも一曲このバンドの曲をプレイしてましたね。1着しかないらしかったけど、もらいました。でもこのデザイン・・・きっと着ないと思います(笑)
sosoも新しいTシャツ作ってましたね。clothes horseはCDよりもTシャツのカタログが充実しているというのは有名な話。
The World After 4/02 「Vikings & Waffles」ラストストック

新作が大好評発売中のZucchini Driveの「The World After 4/02」名義の1stアルバムを再入荷しました。探していた方も多いのではないでしょうか。ジャケ写は相当ひどいですが、Zucchini Driveとはまた違い、哀愁美メロ・ヒップホップの隠れた名盤なので、未聴の方は是非!・・・と声高にお薦めしたいところですが、どうやらこのアルバム、残念ながらもう廃盤の模様です。。ラストストック数枚を再入荷しました。というか、あとたった4枚だけです。早いもの勝ちですよ。
(※2/28すべてなくなりました。意外とこのブログ読んでる人いるんですね。)
ちなみにCavemen Speakの4thアルバム「shadowanimalssolos」も廃盤、5th「Tell All Residents」のベルギー盤も廃盤(なのでhue盤が世界流通されることになりました)。この界隈の人たちは基本的に再プレスしないため、気になったものは早めに手に入れることをお薦めします。shadowanimals以外で廃盤のものと言うと・・・
Factor 「Con-soul Confessions」
Factor 「Three」
Nolto 「All Over The Right Here」
soso 「Birthday Songs」
Epic 「8:30 in Newfoundland」
Epic 「Local Only」
このあたりの名盤はすべて廃盤なんです。ああ、もったいない。
というか全部サスカトゥーンものだ。。。そういえば、ジョシュたちヴァンクーヴァー人はサスカトゥーンをひどい田舎だと笑っていたのを思い出します。
それはどうでもいいことですが。
Josh Martinez / Sleep / Maker ジャパンツアー終了

ジョシュ・マルティネス一行は水曜に無事帰国しました。長くてあっという間だった激動の一週間。僕もみんなも楽しんだけど、一番楽しんだのは間違いなく本人達でしょう。はしゃぎすぎて、Milkのライヴ前とかぐったりしてたし(笑)
ライヴに足を運んでくださった多くのかたに最大限の感謝を!
彼らのライヴパフォーマンスについては、多くのかたが書かれているようにとても素晴らしいものでした。wenodで初めて観たとき、僕はツアーの成功を確信しました。多くの人が待ち望んでいた初来日は、同時に彼らのことを知らない多くの人たちにも彼らの名前を覚えてもらえるきっかけとなったことでしょう。
このツアーの成功が今後このジャンルにどのような影響を及ぼすのか、いまはまだ分かりませんが、とても有意義なものになったことは確かです。これをきっかけに、他のアーティストの来日も増えていけばいいと思います。とりあえず、これが「最初で最後」の来日にはならないはず。きっと僕らはまた日本で再会できるでしょう。きっと近いうちに。
以下、追記。
You are currently browsing the hue and cry blog archives.





