soso ニューマテリアル
スイスの新興レーベルmism recordsより、sosoとフランスのMotionlessによるスプリット7インチがリリースされた模様。
sosoはMakiプロデュースによる新曲「Choke You With a Fucking Rag」を提供。mism recordsのmyspaceで少し聴くことができます。p*disでの取り扱いは未定です。限定300枚のようですので、ファンは早めにゲットしたほうがいいでしょう。
Motionlessも注目のバンドです。リーダーのPierre The Motionlessは優秀なプロデューサーで、hueコンピ『once a hue, always a hue』収録のAndrreの楽曲「Sunset & Thoughts」でおなじみでしょう。MotionlessはそのPierre(ラップトップ)を中心に、DJ、トランペット、キーボード、ヴィジュアルという変わった編成で、ヒップホップ、ブレイクビーツ、ポストロックなどをミックスさせたユニークな音楽を作っています。ちなみにアメリカに同名のポストロック・バンドがいますが、別物です。
Ancient MithやThesis Sahibなどが参加しているデビュー・アルバム『the inertia of an accent at rest』はすでに本国フランスでは出ているようで、Ancient MithのPonowai Floraからワールドリリースが決定しているのですが、どうなったのでしょうか。p*disではPonowai Flora盤の流通を行う予定ですが、音沙汰なしです。詳細が決まればまたご紹介したいと思います。すばらしいアルバムですよ。
Def3 & Factorやっと入荷
お待たせしました!Def3 & Factorのアルバム『Drumbo』。入荷がかなり遅れていましたが、ようやく入荷いたしました!
Def3 myspace
Factor myspace
p*dis: Def3& Factor 『Drumbo』詳細ページ
以下は、収録曲「Stutter Step」のヴィデオです。
Def3 & Factor – Stutter Step
Dakota Suite live @ O-nest
ついに観てしまいました。Dakota Suiteはじめての来日ライヴ!胸がいっぱいになりました。
クリス・フーソンのアコースティック・ギター弾き語りだったのですが、個人的にはそれがかえってよかったと思います。タマス・ウェルズを初めて生で観たときと同じ衝撃、と言うと、タマスのライヴを観た方はそのすごさを想像しやすいと思いますし、ぼくと同様に幸運にも両方を観た方は共感してもらえるんじゃないかと思います。それだけ、クリス・フーソンの生歌はやばかった。
セットリストは把握してないですが、多分12-13曲ぐらい?アンコールをいれて大体70分くらいのショーで、わりと新旧織り交ぜたセットだったように思います。夏だけど期待にこたえて演奏してくれた「Wintersong」は一生忘れ得ないものです。
やたらMCが長い丁寧で、一曲ごとにいろいろ説明していて、結構みなさん驚いていたんじゃないでしょうか。おそらく70分のライヴのうち、MCが10分くらいを占めていたのでは?(笑)驚いたことに彼の奥さんのジョアンナは彼のライヴを観たことがないとのこと。一番近くにいる人なのになんてもったいないんでしょう。彼女と正反対のタマスの奥さんのことを思い出してひとり笑っていました。アルバムごとにクレジットでクリスはジョアンナに対して甘い言葉を捧げているのにも関わらず、彼女はそれに全く気づいていないそうです(笑)もちろん、彼女もふたりの子供たちも会場には現れず。単身赴任状態でのライヴでした。
余談ですが、彼とプレミアリーグ話をできてとても楽しかったです。どのクラブが好きなの?と聞かれたので、「ごめんね、とっても言いにくいんだけど、チェルシーなんだ」とようやく打ち明けることができました。「FAカップのときはごめんね」と何度も「sorry」と言ってたと思います。結局は「敵の敵は味方」的なかんじでリヴァプールの悪口を言い合いながら、交流を深めました。
今度はバンドで来るよ、というクリスの言葉を信じたいですけど、その「今度」が来る確率はぼくの経験上、とても低いと思っています。昨日今日と、土曜日の大阪公演を観に行こうかと本気で悩んでいたぐらいです。お金がないので青春18きっぷで。けど、体調があまりすぐれないので、ちょっと無理かな・・・。
土曜の大阪公演と、日曜の奈良公演、行くチャンスがある方は楽しんできてください。行こうか迷っている方がいたら、おせっかいではありますが、絶対に観るべきです!!
Scott Matthew インタビュー @ ART YARD Informer
スコット・マシューのインタビューがフリーペーパーART YARD Informer のウェブサイトに掲載されています。興味深いインタビューですので是非チェックしてみてください!
ここでのインタビューで次のアルバムのことを少し話していますが、どうやらいろんなアーティストとデュエットしたいみたいですね。友人のJoan as a police womanとかChris Garneauなんかと一緒にやるみたいですよ。当分先のことなので、どうなるかわかりませんが(笑)
Matt Elliott参加のドリーム(aka ナイトメア)バンドThis Immortal Coil
またまたMatt Elliottネタにおつきあいください。先生が現在所属しておられるフランスのレーベルici d’ailleursが長年温めていたプロジェクト=This Immortal Coilが今秋ついにリリースされる模様。
メンバーはMatt Elliottの他、Yaël Naim、Bonnie Prince Billy、Yann Tiersen、DAAU、Chapelier Fou、Sylvain Chauveau、Christine Ott、Oktopus、Nightwood、David Donatienというレーベル周辺アーティストを中心とした超豪華バンドです。
このプロジェクトは上記アーティストたちによるUKの80年代のインダストリアル/エクスペリメンタル・バンドCoil(Throbbing Gristle、Psychic TVのピーター・クリストファーソンによるバンド)のトリビュート・プロジェクトです。名前からしてThis Mortal Coilのパロディですが、This Mortal Coilというユニットが作られた経緯を意識しつつ、Coilのトリビュートということもあって名付けられているようですね。
さて、Matt先生ですが、ここでは全部で4曲に参加しているようです。しかもそのうちの3曲はなんとMatt Elliott & Yann Tiersenで!つまり、Third Eye Foundationのリミックス・アルバム『i poo poo on your juju』収録の「La dispute」の名リミックスのコンビですよ!
とりあえず、myspaceでそのコンビによる「love secret domain」が聴けるので、ぜひチェックを。めちゃくちゃかっこいいですよ。リリースは10月なのでまだまだ先の話ですが、要注目です。
ちなみにmacのCM曲でブレイクしたYaël Naimがさりげなく参加しているので、それによって一般的にも注目を集めて、Matt先生の認知度も少しはあがればいいな、と思ってます。まあ、ありえないでしょうけどね。
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