hue and cry

soso 「Birthday Songs」 Reissue

hue下半期最初のリリースとなるのは、sosoのファーストアルバム
「Birthday Songs」のリイシュー。2002年の発売だが、再プレス
されることなく近年は長らく廃盤となっていた。そもそも、この
アルバムとの邂逅によって俺とsinは本格的にこちらの道へと足を
向けることとなったもので、思い入れもひとしおな一枚である。
だが、同時に最近この手の音を聴き始めた人たちがこのアルバムを
入手できないことを遺憾に思っていた次第で(このアルバムの
レビューを書いた2002年のことを今でも鮮明に思い出すが、あれから
4年も経過したのだ! そりゃ、またワールドカップやってるわけだ)

少なからずこのジャンルの旗振り役を担っているhueというレーベル
は、その存在の新たな意義として、生まれ続ける新しい音を紹介する
以外にも、廃盤によって埋もれてしまった珠玉の作品に新たな生命
を吹き込むことを考えた。そしてsinの尽力によって、ここに
「Birthday Songs」が再び世に送り出される運びとなった。
2006年夏、唄は、また歌われる。

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Josh Martinez ニューリリース情報

Josh Martinezのリリース情報についていくつか。
今年リリース予定だったPissed Off Wildとニュー・ソロ・アルバムは例によって
2007年に延期とのこと。

ネクスト・リリースは、Josh Martinez/Awol Oneによるスプリット・アルバムだそうで、プロデュースを全体的にDJ Movesが手がけるとのこと。
Sleep、Kunga219、Evil、Kaboom、Moka Onlyがゲスト参加。
9月の終わりにリリース予定だそうです。
これも延びないことを祈っておきましょう。

Zucchini Drive ライヴ音源

shadowanimalsのウェブサイトにて、Zucchini Driveのコルトレイクでのライヴ音源が聴けるようになってます。

はっきり言って、音が悪くてよくわからないんですが、
一応お知らせしておきます。

なぜかバック・トゥ・ザ・ヒューチャーのテーマソングをカバーしています。

(トップページ左のradio.blogの上ふたつがそれです。)

Factor 『Famous Nights and Empty Days』

ご存知、Factorの1年半ぶりのニューコンピ
『Famous Nights and Empty Days』が7/23にリリース。

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Giardini di Miro feat.Siaz

イタリアのロック・バンドGiardini di MiroのニューEPがリリースされましたが、
そのなかの1曲で、Cavemen Speak / Zucchini DriveのSiazことTom De Geeterのヴォーカルがフィーチャーされています。

Zucchini Driveの1曲目においては疾走感溢れるトラックにTom & Marcusのテンションの高いラップが思いのほかマッチしており、アルバムのスタートとしても理想的なコラボになっていましたが、この曲「Little Cesar」でも相性の良さを発揮しています。中盤のドラムが入ってからの何とも言えない殺伐としたかんじが素敵ですね。Tomの歌は相変わらず下手なんだけど、なんかクセになる。

このEPはリミックスが半分を占めるので、全体的にエレクトロニカ色が強いものの、そのうち出るアルバムは何曲か聞いた限り、そんなこともないようだ。このバンドのギタリストCorrado Nucciniと、Tom、Bleubird、NomadによるプロジェクトであるNuccini!(9月リリース)を期待している方も多いと思いますが、この「Little Cesar」はいい予習になるんじゃないでしょうか。これよりもうちょっとエレクトロニカ色が強いですが。

しかしGiardini di Miroはいいバンドだと思うけど、イマイチ人気がないような気がする。ポストHoodはEpic45じゃなくて彼らだと思う。Epic45はエクスぺリメンタルな方向に行きそうなので。Hoodぐらい売れてもいいと思うけど、レーベルがライセンスをよく思っていない2nd recなので、国内盤は出ないだろうし、来るアルバムにおいてのブレイクは微妙でしょう。とても残念ですけど。

Nuccini!についてのエントリーはコチラ

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