hue and cry

鈴木惣一朗氏に推薦コメントをいただきました

Tamas Wellsニューアルバム『Two Years in April』発売まで1ヶ月を切り、プロモーションにも力が入っています。先日、あるイベントでお会いした鈴木惣一朗さんがタマスのことが大好きだということで、コメントを頼んだところ、快く快諾してくださいました。そしてすぐさま届いたとびきり素敵な推薦コメントが↓です。推薦コメントの類は巷でよく見かけますが、ぼくはいままでこんなに感動的なコメントに出会ったことないです。ほんとうに。

サイモン&ガーファンクル全盛期。アート・ガーファンクルは、天使の歌声と呼ばれ、彼のうたは毎日、ラジオで流れていました。だから、ぼくの思春期は甘く響き、天使に包まれていたのです。30年という苦い月日が流れ、再び、ぼくは天使の歌声に出会いました。タマス・ウェルズ。素敵な名前を持つシンガー・ソング・ライター。ぼくのこころは、大きく解き放たれます。再び、甘い時間が訪れます。素晴らしいな、何度聴いても。タマス・ウェルズのすべてが。本当に素晴らしい。彼の存在はひとつの奇跡。そう。ぼくは、彼の音楽に今、夢中なんです。
               鈴木惣一朗(ワールドスタンダード)

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