hue and cry

soso参加!Zoën初のプロデューサー・アルバム『One Night Between』

今年の3月にリリースしたhueの配信限定コンピ『Hip Hop Hums』に収録した、Andrreをフィーチャーした「Lonely Kid」が最高だったフランスのプロデューサーZoën。

彼にとって初めてのプロデューサー・アルバムがMilled Pavementより先日リリースされました。件の「Lonely Kid」はもちろん、sosoやCeschi、Noah23、Astronautalisなど、hue関連でもおなじみのMCたちをフィーチャーしています。

トラックリストは以下のとおり。

01. Bonsoir
02. Lonely Kid (ft. Andrre)
03. No Dancing (ft. Swordplay)
04. I Don’t Wanna Be (ft. Ceschi)
05. Shame (ft. Andromeda Subvert)
06. Gebrigsee (ft. Epilog)
07. Unknown Artist (ft. Soso)
08. Subduing Demons (ft. James Reindeer)
09. Shine (ft. Nabahe & Ceschi)
10. Palinedrome Night (ft. Owel Five)
11. Orange (ft. JamesPHoney)
12. Magistrate (ft. Noah23)
13. Dingue
14. Be Careful What You Wish For (ft. Astronautalis)

なかでも注目はsosoが参加した「Unknown Artist」でしょう。アルバム『Tinfoil on the Window』以降、沈黙を守っていたsosoにとってひさしぶりのラップ曲です。sosoが他人のビートに載せてラップするのはFactor以外では初めてのことなのです。つまりsosoがZoënのことを認めたってことです。

ちなみにその昔、某日本人ビートメイカーの作品でsosoにヴォーカルをお願いしたいというオファーがあったことがありますが、ぼくが「やったほうがいいよ」って無理矢理すすめたものの、「気が向かない」という理由で断った過去があります。それだけ彼が他人といっしょにコラボするのはレアなことなのです。

そして、結果的にこのコラボレーションはsosoとFactorのように抜群の相性のように思えます。緊張感のある彼のラップはあの「Birthday Song」のころを思い起こさせるほど。

Zoënは間違いなくFactorに並びうるプロデューサーだと思います。MotionlessのPierre The MotionlessやAndrromakのRomaなどとともにヨーロッパのシーンにも引き続き注目していかないと!

いつのまにやら、Milled Pavementもデジタル・オンリーになったのかな?この作品はデジタル・オンリーのようです。とりあえず、iTunesのリンクを貼っておきます。

iTunes: One Night Between – Zoen

※Bandcampでフル試聴できます。

Bandcamp: http://zoenmusic.bandcamp.com/album/one-night-between

myspace : http://www.myspace.com/zo3n

関連ブログ記事:hueニュー・コンピレーション『Hip Hop Hums』
関連ブログ記事:Zoënソロ・デビュー・アルバム

One Response to “soso参加!Zoën初のプロデューサー・アルバム『One Night Between』”

  1. 11月 1st, 2010 at 20:14

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