hue and cry

hueニューリリース速報

さて、2007年最後のリリースのご案内です。
hueコンピ第2弾。随分時間がかかっていますが、なんとか年内間に合いそうです。

今回はとりあえず速報ということで来月頭には詳細をお知らせいたしますが、
まずは参加アーティストだけ先に。

<参加アーティスト>※アルファベット順
Andrre & Pierre The Motionless
Andrromak
Astronautalis
Ceschi
Deadpan Darling
Entropy Project
Filkoe
Flowtation Addvice
Nuccini!
Neila & Factor
Nolto & Factor
Nomad
Otem Rellik
Pastry Case
Radical Face

ご覧いただけるとお分かりのように、前作に参加したメンツとはだいぶ変わっています。
今回はよりポエティック&リリカルな部分に焦点をあて、ウタモノとの融和を
表現することによってシーンの懐の広さの提示を目標とするとともに、
同時に新戦力のプレゼンを目的にしました。
個人的には企画の核となりうる某氏の楽曲がどうして間に合わなかったのが
残念で仕方がないですが、それでも素晴らしい内容になりそうです。
まだマスタリング前なので、仕上がりは分かりませんが、とても楽しみ。
リリースは12/7予定です。

来年の1月か2月にはこのコンピ参加者のアルバムをリリースすることになりそうです。
楽しみにお待ちください!

貯金箱

誕生日プレゼントでもらった貯金箱が家にあったので持って来た。
くじら。かわいい。
更新しないとほんとに罰金です。
お金がたまったら、そうだな、次のツアーのアルコール代にまわします。

subversiv*rec 閉鎖

もうすでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、hue関連のアーティストとも
親交深いドイツのプロデューサーxndl主宰のアンダーグラウンド・レーベル
subversiv*recが今年いっぱいで閉鎖されてしまうようです。
彼のブログにその旨が書いてあります。

http://www.blog.offbeaters.de/

要するにCDやレコードが売れない時代だということが一番の要因ですね。
ドイツの大手ディストリビューターhausmusikの倒産も小さなレーベルにとっては
相当の痛手だったのでしょう。
決して人ごとではないだけに、なんだかとても暗くなってしまいますし、
コアなファンが多く、その姿勢は見習うことも多かっただけに、残念に思います。

xndlはよりエレクトロニカ寄りの新レーベルCOGNITIVE*DEFECTを立ち上げる予定のようです。
アンダーグラウンド・ヒップホップへの興味が薄れているようなので、
subversiv*recとは違う色にはなると思いますが、彼の今後に期待しましょう。

ブログブーム

2007年も終わりかけているこの時期にして、いまさら我が社にブログブームが到来(笑)
向かいの席のThomason氏がブログを立ち上げ、さらに会社全体のブログも本日スタートしてしまいました。。

僕が属するインパートメントという会社内にはいくつかのレーベルがあるのですが、
レーベルの認知度と会社自体の認知度にギャップがあることから、
インパートメントという会社についてみなさんに知ってもらう必要がある、
という理由から安易にブログを始めようということになりました。
まあ、確かに僕もみんなも割と個人プレー気味なので(仲はとてもいいですが・笑)、
安易ではありますが、意味のあるブログになるでしょう。多分。

きっと続かないんじゃないか、と僕が憂えていたところ、
向かいの席のお方が「仕事なら書くだろう」と言っていて、
僕はこれまで、いま書いているこれを含めて、
「仕事」としてブログを書いたことがなかったので、なるほど、と妙に感心しました。

というわけで、彼につられて、僕も週二程度の頻繁な更新を「仕事」として
義務づけることにします。できなければ罰金500円。明日貯金箱を買ってこよう。

ipmlog
Thomason sounds blog

epic 新作ほぼ完成

みんな大好き、カナディアン・ヒップホップ界のアニキepicの3年ぶりのニューアルバムが
完成間近らしく、先日hueにもデモが届きました。
というか、sosoツアー前に届いてたけど、うっかり存在を忘れていた。

clothes horse recordsとロシアのレーベル2-99 recordsから2枚リリースされるみたい。
内容が微妙にかぶっているみたいだけど、よく分からない。

僕の元に届いたのはCHRからの「ageing is what friends do together」の方。
ここに詳細が載っています。

12曲中5曲をsosoがプロデュース。残りはmaki、kutdown、mattr、factorらが手がけている。
曲のタイトルにもある通り、「I only like rap」という彼のアティテュードは
以前から全く変わらないし、これからも変わらないだろう。
人なつこく誰からも愛される存在なのにも関わらず、
彼のラップはシベリアのホッキョクグマのように孤高さと悠然さを漂わせる。
まさに絶滅の恐れすらある、唯一無二の歌声の持ち主。

出色はmakiプロデュースの「sleeping shirts」。
ビートがちょっとというか、かなりsosoの「washes the ground」に似てるけど。
あと、Bleubirdをフィーチャーしたsosoプロデュースの「round trips」も素晴らしい。
やっぱり「soso x epic」は寂寥感倍増ですね。とても悲しい。

Factorのコンピで聞けた名曲「the city」やandrromakとNomadをフィーチャーした
「learning to let go」も収録した充実の内容。
秋にリリースということになってるけど、来月にはsosoがヨーロッパ・ツアーに出るので、
秋には多分出ないだろうな。
いずれにせよ、数少ないファンの方々は楽しみにお待ちください。
ちなみに彼は36歳らしいですよ。

◎試聴はこちら

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