hue and cry

Liricoニューリリース:Chris Garneau

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Liricoに新しいファミリーが加わりました!

今回、スコット・マシューと同じニューヨークのシンガー・ソングライターChris Garneauの2ndアルバムをリリースすることになりました。詳細は下記のリンクから。

http://www.inpartmaint.com/lirico/lirico_title/LIIP-1507.html

実のところ、彼の2007年リリースのデビュー・アルバム『Music For Tourists』のときからプロポーズしてたんですね。そのときは残念ながら叶わなかったのですが、今回2年ごしの恋が実ったということです。ほんとうは今回の交渉も遅々として進まず、半ば諦め気味というか、もうどうでもいいや、ってかんじになったときも正直ありましたが、その後、なんとか話がまとまったものの、本国リリースの7/7から約一ヶ月遅れて8/6のリリースとなってしまいました・・・。

chrisgarneau

さて、そのChris Garneauですが、タマス・ウェルズやエギル・オルセンと同じ「特別な歌声」の持ち主、と言えばわかりやすいでしょうか。ナイーヴなピアノのメロディーに載せて歌われる中性的ヴォイスは極めてフラジャイル。同じ曲調の楽曲が並べられていた前作に比べるとよりサウンドの幅は広がっており、アーティストとして、人間としての成長の跡が見える作品になっています。

試聴はまたそのうちつけますが、とりあえず、アルバムから「Hands on the radio」の繊細なピアノ弾き語り映像をご紹介します。


Chris Garneau – Hands on The Radio

タマス・ウェルズ〜エギル・オルセン〜スコット・マシューというLiricoの流れにこれ以上ないくらいフィットするアーティストです。しかもスコット同様、彼もクィアだったりするので、我ながら筋が通っているな、と(笑)ちなみにChris Garneauはクリス・ガノという表記でいくことにします。ガルノーと迷ったんですが、日本だとルイ・ガノ(Louis Garneau)が有名で定着しちゃっていたので、それに倣うかたちです。略称は「クリガノ」で(クリロナみたいですね。ぼくはクリスチャーノ・ロナウドをそんなふうに呼んだことはないですが)。まあ、結局のところどっちでもいいんですけどね。

というわけで、改めてこの新しいファミリーもよろしくお願いいたします。。

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