中島ノブユキ『エテパルマ 〜夏の印象〜』(LP)
“新しい室内楽”の幕開けを告げた名盤、中島ノブユキの1stアルバム『エテパルマ ~夏の印象~』が初レコード化。
IPM-8145LP
Duval Timothy“Meeting with a Judas Tree”
Kendrick Lamar、Mount Kimbie、Nosaj ThingsにVegynなど、数々のアーティストとの交流で、より注目を集めるロンドン/フリータウン拠点のマルチアーティストによる最新作が日本限定でCD化。
IPM-8139
Forgiveness“Next Time Could Be Your Last Time”
訪れたことがないのに、なぜか懐かしい風景。共感覚を呼びおこし桃源郷へと導く、世にも美しい音楽がここに。
IPM-8140
Yoshiharu Takeda“Before The Blessing”
揺らぎ、流れ、輪郭をあらわす幻想の音楽。気鋭の音楽家、武田吉晴の4年振り待望のセカンド・フル・アルバム。
SLIP-8512
Penguin Cafe “A Matter of Life… 2021”
デビュー・アルバムの10周年を記念した再発盤(CD/LP)が登場。完全リマスターされ初めてのLPもリリースです。
AMIP-0283
Duval Timothy“Sen Am”
サウスロンドンとフリータウンを拠点に活動する注目アーティストによる3作目。ピアノソロを中心に据えた、しなやかさと鮮やかさを兼ね備えた名作が待望の初CD化。
IPM-8130
Remis Rančys“Pavėjui”
まだ知らぬ70年代のスピリチュアル・ジャズに出会ったような驚き。まろやかな響きと心地よい陶酔感に包まれる、リトアニアの音楽家による良作。
RCIP-0322
Lindstrøm & Prins Thomas “III”
リンドストローム&プリンス・トーマス。11年振りとなる盟友コンビが復活!ジャジーな空気感を大事にしたエレクトロニックサウンド
AMIP-0230
Sakanoshita Norimasa“Tram”
柔らかに、軽やかに、ゆったりと流れる時間と音楽。ギタリスト坂ノ下典正による、ジャズ/クラシック/ボサノヴァなど多彩な音楽的要素を汲み込んだ、安らぎの調べ。
SN-05
Visible Cloaks来日公演(6/5〜6/8)
ビジブル・クロークス待望の再来日が決定