Veronica“Pra Fugir da Saudade”
リオからニューヨーク、そして日本へ。カヴァキーニョの優しい音色と唄声はニューヨークの秋の風と香りに包まれて、Veronica、日本初登場!
FEST-0006
Daniele di Bonaventura – Giovanni Ceccarelli“Mare Calmo”
バンドネオンとピアノの対話が作り出す、純粋で情感あふれる音楽の風景。
RCIP-0226
Veronica インストアイベント情報 (9/26、9/27)
NY在住のブラジル人女性ミュージシャン、ヴェロニカのインストアイベント開催決定!9/26(土)TSUTAYA TOKYO ROPPONGI、9/27(日)山野楽器成城コルティ店
Sebastián Macchi – Claudio Bolzani – Fernando Silva“Luz de agua : Otras canciones”
不朽の名作『ルス・デ・アグア』から10年を経て、その続編が遂に発表。
RCIP-0225
Guillermo Rizzotto“La eterna memoria”
アルゼンチンの伝統音楽を心に宿し、新たな解釈で継承する若き“印象主義”ギタリスト、ギジェルモ・リソットのギター曲集連作『ソロ・ギターラ・サーガ』の第3章!
RCIP-0224
hobson’s choice“of the waves”
話題のトロントのインディーシーンより、チェンバー・ジャズ・プロジェクト、ホブソンズ・チョイス。
RCIP-0223
Duo Taufic“Todas as Cores”
bar buenos airesレーベルからのアーティスト・アルバムの記念すべき第1弾としてリリースされた前作に続く、ホベルト(ギター)とエドゥアルド(ピアノ)のタウフィッキ兄弟によるデュオ作品
RCIP-0222
Ata Kak “Obaa Sima”
94年にリリースされたいた奇跡のカセットテープが遂に復活!ラップ、シカゴハウス、ファンク、ポップス、そしてガーナ発祥のハイライフの要素がちりばめられたマジカルな作品。
AMIP-0059
Tiganá Santana“Tempo & Magma”
“アフロ・ブラジリアン・ニック・ドレイク”の異名をとり、多くのリスナーに静かなる衝撃を与えた鮮烈な前作をはるかに凌ぐ、あまりの素晴らしさに聴く者を陶然とさせる、後世に残る大傑作です!
RCIP-0218
André Mehmari – François Morin“Araporã”
現代ブラジル最高峰のピアニスト/作曲家アンドレ・メマーリと、フランス出身の気鋭ドラマー/作曲家フランソワ・モランによるデュオ・アルバム。
RCIP-0216