Kit Sebastian“Mantra Moderne”
トロピカリズモ経由ゲンスブール行き、ステレオラブ×クルアンビン?英国の誇る良質ショップ/レーベル Mr.Bongoが発掘する新たな才能。デヴェンドラやベイルートの登場以来の衝撃がここに。
IPM-8115
bar buenos aires – Primavera
世界の繊細な音楽を紹介するbar buenos airesのコンピ・シリーズ。2年振りの通算第7作目は、巡りゆく季節をテーマに新たなる章へと入ります。
RCIP-0286
Reginald Omas Mamode IV“Where We Going?”
このサウスロンドンのクールな平和主義者は、Prince と J Dilla と Cornelius がそう遠くない場所に位置していたことを証明してしまった。初来日に先駆け、日本限定CDが先行発売。
IPM-8101
Nicolá Cruz“Siku”
フジロック出演決定!南米ルーツ・ミュージックとモダン・エレクトロを新しい感性で融合した「アンデス・ステップ」の提唱者ニコラ・クルース新作。
AMIP-0167
Quique Sinesi“Live in Tokyo – Pequenos mensajes sonoros Tour”
静寂までが美しい名演。キケ・シネシが「人生最高のソロ・ツアーだった」と振り返ったツアーの最終公演を、最高の音質で。
RCIP-0285
MABUTA “Welcome To This World Remixes”
南ア ジャズの極北。BrainfeederやNinja Tune、そして地元 南アフリカより招かれた一流エンジニアの手により再構築された、異形の電化ジャズ。
MBT-0001
Julia Branco『Soltar Os Cavaros』
光と影の鮮烈な残像、夢と現実の淡い残響のポエトリー。重鎮シコ・ネヴィスがプロデュースし、才媛ルイーザ・ブリーナが全面サポートしたミナスの女性SSWのデビュー作。
RCIP-0281
Daniele di Bonaventura & Giovanni Ceccarelli『Eu te amo』
深く静かな夜に、耳をすませて。ジョビンの音楽の美しさに魅了された2人の共鳴に包みこまれる、夜の室内楽。
RCIP-0279
Carlos Aguirre『Caminos』
カルロス・アギーレが2006年に発表し、現在は入手困難なソロ・ピアノ作品が遂に国内盤化。定番曲、人気曲を多く収録した名盤!
RCIP-0278
Quique Sinesi“Pequenos mensajes sonoros”
現代アルゼンチンを代表するギター奏者/コンポーザー、 キケ・シネシの新作が日本盤先行リリース!
RCIP-0271