First Rate People
“Everest+”

ファースト・レイト・ピープル
『エベレスト・プラス』

￥2,095 + 税
IPM-8042
2014年3月20日リリース
レーベル : Inpartmaint inc.
日本独自編集盤

 

“ソウルフルになったOWL CITY !? 男女コーラス隊とR&Bを取り入れたエレクトロ・ポップが話題のグループファースト・レイト・ピープルの初となるCDがリリース！Matt Berninger(The National)、Pitchforkや、映像監督Vincent Moonからも高く評価される有望株。過去のデジタル配信のみでリリースされた珠玉のシングルを追加収録した日本独自編集盤。

様々なアーティストとのコラボレーションバンドとして誕生したカナダのオンタリオ出身の音楽集合体ファースト・レイト・ピープル。カナダの大先輩Broken Social SceneやArcade Fireのように大人数だったりメンバーが曲によって入れ替わるといったアーティストの集合体が作り上げるサウンドは男女混成のコーラスとR&Bのテイストを取り入れたエレクトロ・ポップ。デビューEP『It’s Never Not Happening』が多方面で好評を得た後、彼らの代表曲とも言えるシングル”Funny Games”をリリース。デジタル配信のみでシングルを発表してい活動を続けながら多くのファン・ファンベースを獲得していく。そして2013年11月に彼らの初となるフル・アルバム『Everest』をリリース。よりアコースティックでヴォーカルの良さを押し出したサウンドは彼ら本来のR&Bの要素と融合し集大成といえる作品が完成。デジタル配信のみで発表されたシングルを追加収録しワートワークも新たに制作された日本独自編集盤です。

Track list :
01.Funny Games
02.Someone Else Can Make A Work Of Art
03.Summer Job
04. Dark Age
05.I Don’t Mind
06.Janna
07.Loose Cannon
08.Roman Candles
09.Saint Lawrence
10.Sleeptalk
11.The Sweet Hereafter
12.Three Ordinary Words
13.You Won’t Get This Joke At All

First Rate People

ファースト・レイト・ピープル

2007年にカナダのオンタリオでGreyとBruceによって様々なアーティストとのコラボレーション・プロジェクトとしてスタート。2010年にデジタル配信のみでデビューEP『It’s Never Not Happening』をリリース。男女ボーカルとR&Bを融合させたインディーズ・ポップはMatt Berninger(The National)やVincent Moon、Pitchforkから高い評価を得る。その後もデジタル配信で2011年に”Funny Game” “Someone Else Can Make A Work Of Art” “Summer Job”の3タイトルのシングルをリリース。2013年には2ndアルバムの先行シングルとして”You Won’t Get This Joke At All”と”Dark Age”を発表し、11月に待望の2nアルバム『Everest』をリリース。
主なメンバー : アンナ・ホーバス(ボーカル／)、ジョン・ローレス(ボーカル／ラップトップ)、リアム・サナガン(ボーカル／プログラミング)、ヘイデン・スチュワート(ボーカル)