Mitsuru Tabata + Yuki Kaneko “Caño Cristales”
田畑満と金子ユキのデュオによるセカ ンド・アルバム。
SDRSW05
shotahirama “Conceptual Crap Vol.2”
新作は『Conceptual Crap』と題され全6部作構成のシリーズプロジェクト第2弾。
SDRSW04
Aube “Spindrift”
90年代ジャパノイズ隆盛に多大な貢献を果たし、世界的に名を馳せたAUBE: 中嶋昭文が主宰した"G.R.O.S.S."レーベルの初期カセットテープ諸作品を順次連続CD化リリース。
SGR001
Bianca Gismonti Trio / Premeiro Ceu
エグベルト・ジスモンチの娘という肩書きももはや不要。ピアニスト/コンポーザーとして独自の道を歩む才媛が、自身のトリオを率いて録音したアルバムが正規ライセンス国内盤として来日記念発売!
RCIP-0245
Ojo de Agua / Ojo de Agua
その豊潤な響きに新鮮な驚きを隠せない、アルゼンチンのフォルクローレ新世代からまたもや注目のバンド「オホ・デ・アグア」が出現。国境を超えて汎南米的に協調し共振する音楽家たちの今を伝えるアルバム。
RCIP-0246
Adam Bryanbaum Wiltzie“Salero”
ア・ウイングド・ヴィクトリー・フォー・ザ・サルン、スターズ・オブ・ザ・リッドのメンバーとして活躍するアンビエント・ミュージック・シーンの超重要人物アダム・ブライアンバウム・ウィルツィーによるソロ・アルバム!
AMIP-0094
Ryan Teague“Site Specific”
ヘリオス/ゴールドムンド=キース・ケニフに比肩する気鋭の作曲家が放つ初のバンド作品!
AMIP-0093
Gareth Dickson“Orwell Court”
ヴァシュティ・バニヤンを支える名ギタリストにして「現代のニック・ドレイク」の異名をもつシンガー・ソングライター、ガレス・ディクソンが放つ夢幻アンビエント・フォークの最高傑作。
LIIP-1525
haruka nakamura ENSEMBLE + CANTUS「12月のカーテンコール Ⅱ」
haruka nakamuraと聖歌隊CANTUSによるクリスマスコンサート。PIANO ENSEMBLEの主要メンバーに、ストリングス、青木隼人、坂ノ下典正、14歳の新星ボーカリスト・うららも参加。
haruka nakamura PIANO ENSEMBLE TOUR ACT.14– RECORDING TOKYO –
約2年間、13回の公演を経て全国を巡り、新たな音楽へと変化を続けてきたPIANO ENSEMBLEが、その今を記録し、次作への挑戦となるレコーディングライブ。