Yotam Silberstein & Carlos Aguirre“En el jardín”
カルロス・アギーレとヨタム・シルバースタイン。慈しみ合うような音色で交わされる両者の対話を収めた、まろやかな響きに包まれたデュオ・アルバム。
RCIP-0316
Sakanoshita Norimasa“Tram”
柔らかに、軽やかに、ゆったりと流れる時間と音楽。ギタリスト坂ノ下典正による、ジャズ/クラシック/ボサノヴァなど多彩な音楽的要素を汲み込んだ、安らぎの調べ。
SN-05
Daniele di Bonaventura“Romanze senza parole”
言葉がないからこそ、旋律はさらに甘美な余韻をまとい、深い情感を伝えてくれる。ダニエーレ・ディ・ボナヴェントゥラのピアノ・ソロ・アルバム。
RCIP-0301
Sebastián Macchi Trío“Aguasílabas”
今もっとも注目すべきアーティスト、セバスティアン・マッキが、カルロス・アギーレとゴンサロ・ディアスと結成したトリオで作り上げた、2019年屈指の好アルバム。
RCIP-0294
Sebastian Macchi TrioCarlos AguirreJapan Tour 2019
あの『ルス・デ・アグア』 の中心人物セバスティアン・マッキが、カルロス・アギーレとともにトリオとして待望の初来日!(ツアー期間:10月19日〜10月26日)
Carlos Aguirre“La musica del agua”
ソロ名義としては2012年発表の『オリジャニア』以来、7年振りとなるカルロス・アギーレのフル・アルバムが待望のリリース!
RCIP-0288
bar buenos aires – Primavera
世界の繊細な音楽を紹介するbar buenos airesのコンピ・シリーズ。2年振りの通算第7作目は、巡りゆく季節をテーマに新たなる章へと入ります。
RCIP-0286
Quique Sinesi“Live in Tokyo – Pequenos mensajes sonoros Tour”
静寂までが美しい名演。キケ・シネシが「人生最高のソロ・ツアーだった」と振り返ったツアーの最終公演を、最高の音質で。
RCIP-0285
Daniele di Bonaventura & Giovanni Ceccarelli『Eu te amo』
深く静かな夜に、耳をすませて。ジョビンの音楽の美しさに魅了された2人の共鳴に包みこまれる、夜の室内楽。
RCIP-0279
Carlos Aguirre『Caminos』
カルロス・アギーレが2006年に発表し、現在は入手困難なソロ・ピアノ作品が遂に国内盤化。定番曲、人気曲を多く収録した名盤!
RCIP-0278