Kazuya Ishigami “cleaner 583”
アンビエントノイズ/ダーク アンビエント作品の文脈の中で、日本独自の「電子音響音楽」を追求してきた石上和也の作品。
SDRSW06
Mitsuru Tabata + Yuki Kaneko “Caño Cristales”
田畑満と金子ユキのデュオによるセカ ンド・アルバム。
SDRSW05
shotahirama “Conceptual Crap Vol.2”
新作は『Conceptual Crap』と題され全6部作構成のシリーズプロジェクト第2弾。
SDRSW04
Aube “Spindrift”
90年代ジャパノイズ隆盛に多大な貢献を果たし、世界的に名を馳せたAUBE: 中嶋昭文が主宰した"G.R.O.S.S."レーベルの初期カセットテープ諸作品を順次連続CD化リリース。
SGR001
Bianca Gismonti Trio / Premeiro Ceu
エグベルト・ジスモンチの娘という肩書きももはや不要。ピアニスト/コンポーザーとして独自の道を歩む才媛が、自身のトリオを率いて録音したアルバムが正規ライセンス国内盤として来日記念発売!
RCIP-0245
Ojo de Agua / Ojo de Agua
その豊潤な響きに新鮮な驚きを隠せない、アルゼンチンのフォルクローレ新世代からまたもや注目のバンド「オホ・デ・アグア」が出現。国境を超えて汎南米的に協調し共振する音楽家たちの今を伝えるアルバム。
RCIP-0246
ビアンカ・ジスモンチ・トリオ 来日決定!
リオ・デ・ジャネイロに咲く大輪の花、ビアンカ・ジスモンチが自身のトリオを率いて待望の再来日!(2016.10.10〜10.13)
haruka nakamura ENSEMBLE + CANTUS「12月のカーテンコール Ⅱ」
haruka nakamuraと聖歌隊CANTUSによるクリスマスコンサート。PIANO ENSEMBLEの主要メンバーに、ストリングス、青木隼人、坂ノ下典正、14歳の新星ボーカリスト・うららも参加。
haruka nakamura PIANO ENSEMBLE TOUR ACT.14– RECORDING TOKYO –
約2年間、13回の公演を経て全国を巡り、新たな音楽へと変化を続けてきたPIANO ENSEMBLEが、その今を記録し、次作への挑戦となるレコーディングライブ。
Raster-Noton 20 Year AnniversaryJapan Tour 2016
実験電子音楽レーベルの最高峰として常にシーンをリードしてきたドイツのRaster-Noton(ラスター・ノートン)がレーベル設立20周年を記念したジャパンツアーを開催!!