冥丁”怪談” TOUR 2023

日本の古い文化をモチーフにした唯一無二のオリジナリティーで脚光を浴びるアーティスト・冥丁の2018年傑作デビューアルバム『怪談』の再発を記念した国内ツアーが全国7都市で開催!

Pale Jay
“Bewilderment”

赤いマスクとスウィートなソウルサウンドで話題となった ペイルジェイのフルアルバムが遂に完成 !ソウル/スローディスコ/Hip-Hopが融合した傑作の誕生です

AMIP-0332

Pedro Rosa”Midnight Alvorada”

真夜中を彩る歌声とギター、夜明けを告げる旋律とリズム。ロマンティックで美しいSSW逸品にして、豪華ゲストや一流プレイヤーも参加した話題作!

RCIP-0342

Bluey from INCOGNITO presents “CITRUS SUN” (7.25, 7.26, 7.27)

極上のグルーヴを誇るインコグニートの別働隊 真夏の夜を彩るファンキー・ステージ

冥丁 “怪談(5th Anniversary Edition)”

冥丁の2018年傑作デビューアルバム『怪談』が、ボーナストラック2曲を追加し、5周年記念盤として初CD化!LPはカラーヴァイナルで再発。

AMIP-0330/AMIP-0331LP

Les Imprimés”Rêverie”

Holy Hive、Bobby Orozaに続くソウルシンガーソングライターの新星が登場! 繊細なボーカルとヴィンテージソウルが融合した新たな感性

AMIP-0329

Keith Kenniff”It Shall Appear”

穏やかに緩やかに慎ましく鳴るギターの響き。40年自宅に置かれたアコースティックギターが奏でる余韻の時間。Goldmund、Heliosとして活躍するKeith Kenniffによる本人名義の作品が完成

PDIP-6603

横山起朗”quiet new”

去っていくピアノの残響を両の手でゆっくりと掬い上げるように。宮崎県在住のピアニスト横山起朗の5thアルバム。

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Rei Wada”円盤と便箋”

宮崎在住のボサノヴァを愛する若きシンガーソングライターRei Wadaによる静かで美しい歌の作品集。

nagi-030

Oscar Jerome Live in Tokyo 2023

サウスロンドン発の新鋭ギタリスト、Oscar Jerome (オスカー・ジェローム)グリーンルーム・フェスティバルで待望の初来日!単独公演も決定!