The Bahama Soul Club
“Rhythm is what makes jazz jazz”

クールとラテンを融合したハイブリッド・ファンキー・ジャズ! あのJUJU ORCHESTRAのメンバーによる新ユニット。

RCIP-0120

Factor
“Chandelier”

大ヒットを記録したアルバム『After The Fact』から約2年。カナダが誇るビートの魔術師ファクターの新たなる挑戦。

HUIP-1040

Luehning
“Entfernung”

インガ・ルーニングは、ここドイツのシンガーの中で、最もスウィートでタイトな歌声を持つシンガーだ。

NBIP-5038

Tamas Wells
“Two Years In April”

「天使の歌声」、ふたたび。ジャパン・ツアーの熱狂と、その直後に起こったミャンマー反政府デモ弾圧事件の狂騒を経て、生まれた新しい物語。

LIIP-1504

Beto Caletti
“tess”

イヴァン・リンスも絶賛する、シンガー・ソングライター&コンポーザー、ベト・カレッティ

RCIP-0119

egil olsen
“I Am A Singer/Songwriter”

スペシャル・ボイスを武器に北欧特有のメランコリアと温かみを備えた愛らしい歌を歌うビタースウィート・シンガー・ソングライター

LIIP-1503

Joachim Jannin
“JJ”

ヒューマン・タッチ溢れる良質な作品をセレクトする「IDEE Records」より。春のそよ風のように軽やかな、フレンチ・ボッサ&スウィングの素敵な1枚。

RCIP-0118

obliq
“antenna”

遂に全貌を明らかにしたオブリクのデビューアルバム『Antenna』。

TSIP-2020

aleph-1
“aleph-1”

天才サウンド・アーティストAlva Notoことカールステン・ニコライの別名義作品「aleph-1(アレフワン)」。官能的なまでに美しいエレクトロニック・ミュージック。

PDIP-6500

ef
“I am responsible”

2008年最初にして、すでに年間最高のポストロック作品の登場です!

TSIP-2023