bar buenos aires – Primavera

世界の繊細な音楽を紹介するbar buenos airesのコンピ・シリーズ。2年振りの通算第7作目は、巡りゆく季節をテーマに新たなる章へと入ります。

RCIP-0286

Quique Sinesi
“Live in Tokyo – Pequenos mensajes sonoros Tour”

静寂までが美しい名演。キケ・シネシが「人生最高のソロ・ツアーだった」と振り返ったツアーの最終公演を、最高の音質で。

RCIP-0285

Julia Branco
『Soltar Os Cavaros』

光と影の鮮烈な残像、夢と現実の淡い残響のポエトリー。重鎮シコ・ネヴィスがプロデュースし、才媛ルイーザ・ブリーナが全面サポートしたミナスの女性SSWのデビュー作。

RCIP-0281

Carlos Aguirre
『Caminos』

カルロス・アギーレが2006年に発表し、現在は入手困難なソロ・ピアノ作品が遂に国内盤化。定番曲、人気曲を多く収録した名盤!

RCIP-0278

ハファエル・ジメネス来日!東京と大阪で単独公演決定!

注目のシンガー・ソングライター、ハファエル・ジメネスが待望の初来日。東京と大阪でバンド「As Montanhas de Som」とともに単独公演を行います。

Quique Sinesi
“Pequenos mensajes sonoros”

現代アルゼンチンを代表するギター奏者/コンポーザー、 キケ・シネシの新作が日本盤先行リリース!

RCIP-0271

Arnaud Dolmen
“Tonbé Lévé”

パリのクレオールジャズの中心的存在になりつつある若き天才ドラマー/ka奏者アーノウ・ドルメンのデビュー作。

MCLD-010

Herve Samb
“Teranga”

セネガル出身でフランスとの二重国籍を持つギタリスト、エルヴェ・サムの最新作にして国内デビュー盤「テランガ」が、ヨーロッパ発売に先駆けて日本先行発売。

MCLD-009

ジェラルド・シタモラン
“ソリチュード”

インドネシアのギタリストによる、穏やかな叙情と静かな寂寥感をたたえた、ギター独奏作品。繊細なタッチで紡がれる瑞々しい音色が爽やかな余韻を残します。

RCIP-0260

Carmen Cuesta with Chuck Loeb
“Palabras”

チャック・ローブ・プロデュース。スペイン・マドリード生まれのシンガー、カルメン・クエスタの4年ぶりのアルバム。