遥か彼方の北の空、果てしなく広がる地平線
日常から解放されるひと時を演出する
サックス、ギター、ベースからなるCool & Stylishなジャズトリオ
“trio de monochrome”
待望のニューアルバム”Into The Northern Sky”リリース

サックス奏者 中村智由率いる
trio de monochrome の2nd アルバム
中村に加えてギター伊藤寛哲、ベース谷井直人からなる
アコースティック・ジャズ・トリオ
適度なテンションと透明感ある質感が心地よい都会的で洗練されたサウンド
ライブハウスを中心にルーティーンなライブ活動を重ね調和のとれたバンドサウンドも聴きどころ
 
4曲目の”dream of interlude “のみ歌曲で
ゲストヴォーカルにTomokaのウィスパリーヴォイスをフューチャー
アルバムに先駆けて先行シングル配信し
世界各国のキューレターによって音楽配信サブスクリプションの多数のプレイリストに選曲される
優しい歌声にマッチしたドラマティックな楽曲
 
7曲目の”home”は、
ピアニスト Michel Petrucciani の名曲をカバー
テンポを抑えたバラードのアレンジで美しいメロディーを引き立たせている
 
”home”を除いた他全曲、中村作曲によるオリジナル
アルバム通してクールなバンドサウンドに統一されていて
スローからアップテンポまでバラエティーに富んでいて聴き手を飽きさせない
世代 ジャンルを超えて全ての音楽ファンに贈るインストアルバム
 

 

収録曲
1 Pupil
2 Into The Northern Sky
3 残像 (après l’image )
4 Dream Of Interlude
5 Silence Of Space
6 Turn Around
7 Home
8 Ce Faci ?


 

trio de monochrome

トリオ・デ・モノクローム

中村智由/大学卒業後、プロのサックス奏者として活動開始。ダンスホールやジャズクラブでの演奏活動を経て、1999年ジャズバンド”native”を結成、ドイツ、中国など海外での公演、国内最大級のフェス サマーソニックへの出演、海外レーベル含むむ10枚のアルバムをリリース、CDショップのセールスランキングにチャートインを果たす。演奏活動と並行してサウンドプロデュースも行っており多数の人気カバーアルバムを制作、生音中心のクールで都会的な表現を得意としている。