世界の繊細な音楽を紹介するbar buenos airesの音の世界観を象徴するコンピレイション第5弾

世界の繊細な音楽を紹介するbar buenos airesの音の世界観を象徴するコンピレイション第5弾は、「flor~花」を選曲の主題とし、細部に美を宿し、優しい余韻を残す楽曲を集めました。ギターやピアノの独奏、そして南米やアフリカの伝統楽器の調べは、一輪挿しのように清らかで凛とした佇まいを感じさせ、ブラジルのギター四重奏や器楽アンサンブルは、重なりあう花びらのような可憐さを垣間見せます。
注目の独占収録曲には、アルゼンチン・モダン・フォルクローレの雄「ルス・デ・アグア」の活動で知られ、カルロス・アギーレの次世代を担う才能として活躍するピアニスト/コンポーザーのセバスティアン・マッキが、このアルバムのために新たに書いた「Flor」を収録。陰影を帯びたメランコリーとリリカルな叙情性をたたえた美しい楽曲です。
 
bar buenos airesのコンピレイション・シリーズは『カルロス・アギーレに捧ぐ』(11年)、『風、光、水』(12年)、『星の輝き』(13年)、そして『ソワレ』(14年)とリリースを重ね、そのどれもがロング・セラーとなり、着実にリスナーの支持を得てきました。
通算5枚目のコンピとなる本作は、「Flor〜花」を選曲のテーマに、自然とともに響きあい、聴いた後に清らかな余韻を残すような楽曲を世界中から集めましました。ジャケットやブックレットにも可憐な花の写真をあしらい、これまでのbar buenos airesのアルバムとは趣を変えたボタニカルなデザインが優しく音楽をを引き立てます。
ニック・ドレイクの名曲をギター独奏でカヴァーした情緒溢れる①から、ブラジルのギター四重奏の端正かつ華麗な演奏でヴィニシウス・ヂ・モラエスの楽曲を奏でる②、南米フォルクローレの伝統楽器チャランゴを現代的な解釈で聴かせる⑥、ブラジルのベース奏者による器楽アンサンブル⑧、そしてアフリカはマリのコラ奏者バラケ・シソコの⑨など、国とジャンルを越え、楽器の独特の響きを生かした心地よい空間が広がります。
 
 

 

収録曲:
01. Time Of No Reply / Misja Fitzgerald Michel
02. Valsa de Eurídice / Quarteto Maogani
03. Turn Out The Stars / Riccardo Fioravanti Trio
04. Asa Branca / Ballaké Sissoko
05. Gandanga / Alejandro Franov
06. Jú Y Las Mariposas / Damian Verdún
07. Hommage / Riccardo Zegna
08. Tudo Por Um Ocaso / Rogério Botter Maio
09. Maria e il Mare / Daniele di Bonaventura – Giovanni Ceccarelli
10. Ciranda de Sonhos / Duo Taufic
11. Mayo / Sebastián Macchi – Claudio Bolzani – Fernando Silva
12. São Paulo / Lucas Nikotian & Sebastián Macchi
13. Come São Lindos Os Yougius (Waltz For Bebel) / David Gordon Trio
14. Clue / Indra Lesmana
15. Flor / Sebastián Macchim(新曲・完全独占収録)

 

 
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