Kiasmos Japan Tour 2024

10年振りのフルアルバムをリリースし、朝霧JAM2024への出演も決まっているKiasmosの初来日公演が決定!

Masayoshi Fujita
“Migratory”

3年振りの新作は世界を旅する渡り鳥からインスピレーションを受けた作品。笙やサックス、個性的なボーカルが混ざり合った穏やかなアンビエント。

AMIP-0365

Passepartout Duo and Inoyama Land
“Radio Yugawara”

イノヤマランドとパスパルトゥー・デュオ によるコラボ作品が完成!湯河原から発信された周囲の環境と互いを調和するサウンド

PDIP-6611/AMIP-0363LP

Kiasmos
“Ⅱ”

10年ぶりとなるキアスモスのフルアルバムが遂に完成!

AMIP-0358/AMIP-0359LE/AMIP-0360LP

Tobias Wilden
“A Path to Open Air Ⅱ”

2013作の傑作『A Path to Open Air』の続編。ストリングスや三線も取り入れ、ギターを幾重にも重ねてアコースティック・ギター音楽の限界に挑戦した静謐で美しい音の世界。

AMIP-0355

Early Songs
“Wind Wound”

フォーク~アンビエントの名作にして入手困難だったEarly Songs『Wind Wound』が、遂に国内盤CDとしてリイシュー!

PDIP-6610

Akira Kosemura & Lawrence English
“SELENE”

小瀬村晶とローレンス・イングリッシュによるコラボレーション作が登場。自然界の音と美学をミニマルなサウンドに織り込んだ音のタペストリー。

AMIP-0357

V.A.
“Guitar Tenderness”

「穏やかな音楽を集める」というコンセプトのCDショップ「雨と休日」監修による新たなコンピレーション・アルバム。今回はギター作品です。

PDIP-6609

Jessica Pratt
“Here In The Pitch”

6年振りとなる新作は『ペット・サウンズ』に影響を受けた カリフォルニアの海を想起させる大パノラマ・サウンド

AMIP-0352

Blue Lake
“Sun Arcs”

自作の48弦チターが織り成す穏やかで荘厳なアンビエンスの世界。2023年を代表するフォーク・アンビエント作品が初のCD化。

PDIP-6608