Ben Lukas Boysen
“Spells”

散りばめられたピアノや弦楽器、ライブ録音のサウンドをコラージュし て作りあげたピアノアルバム。音の断片に魔法をかけた最新作。 ニルス・フラームが全面的にバックアップ。

AMIP-0078

Ben Lukas Boysen
“Gravity”

ピアニストではないアーティストが音の断片をコラージュしてピアノ作品を作り上げたらどうなるだろう。本名名義でリリースした2013年のデビューアルバムがErased Tapesより再発。

AMIP-0077

Julien Marchal
“Insight II”

ひそひそ話のような、ピアニストとピアノの親密な対話 ゴールドムンドやニルス・フラームの名作をおもわせる慎み深い静寂の美

AMIP-0076

Jean-Philippe Collard-Neven
“Out of Focus”

今日のシーンで最も驚くべき才能を持つピアニストの一人、Jean-Philippe Collard-Nevenによる新作は、フォーカスの外に生まれる背景そのものの美しさを伝えるソロピアノ作。

FLAU57

musette
“datum”

ノスタルジーとイノセンス。四季折々の記憶をカセットテープレコーダーに書きとめる、心優しきミュージシャンmusetteが紡ぎ出す、極上の木漏れ日フォーク・アンビエント。

PDIP-6504

haruka nakamura
『DUO / TRIO』

haruka nakamuraがPIANO ENSEMBLEメンバーから内田輝とisao saitoを迎えたDUO/TRIO編成の即興セッションを行う演奏会をsonoriumにて開催。

Tobias Wilden
“Artifacts / Scenes – Piano Works”

北ドイツの音楽家トビアス・ヴィルデンがインターネットで発表したピアノ作品2枚をCD化。まるで雪の結晶が静かに成長していくようなピアノ小曲集。

PDIP-6560

鈴木大介
“12 Etudes for Guitar Solo”

ギター奏者・鈴木大介初のコンポジション作品集が中島ノブユキ主宰レーベル「SOTTO」よりリリース。

Masayoshi Fujita Japan Tour 2016 (2/11〜4/3)

ドイツのベルリンで活動するヴィブラフォン奏者Masayoshi Fujita。昨年リリースの最新作『アポローグス』発表後の日本ツアーが決定しました。

Stefano Guzzetti
“Leaf”

はじまりからおわりまで、 はてのない日々の機微に光をあてる翠緑のアンサンブル

PDIP-6561