Masayoshi Fujita“Book Of Life”
宙を舞うように自由に羽ばたくヴィブラフォン。 大絶讃された前作に続きヴィブラフォンの可能性を最大限まで引き出し相反するイメージを繋げて完成させた一つの物語。
AMIP-0139
Grandbrothers“Open”
アンドロイドはピアノの夢を見る、、、 ジャイルス・ピーターソンが大絶讃するピアノユニット。 ポストクラシカル〜エレクトロニック〜現代音楽を行き来する貴重な存在の登場
PDIP-6578
Stefano Guzzetti“Short Stories. Piano Book Volume Two.”
イタリアのピアニスト、ステファノ・グッツェッティ、4年ぶりとなるソロ・ピアノ作品集
AMIP-0133
Jean-Michel Blais “Dans ma main”
チリー・ゴンザレスの系譜を引き継ぐピアニスト ジャン-ミッシェル・ブレによる2ndアルバムが完成。優雅で繊細なピアノの響きはそのままに、電子音を導入し新たな表現方法を開拓した一つの到達点。
AMIP-0132
Zinovia Arvanitidi“Ivory”
Hior Chronikとのユニット”Pill-Oh”や映画音楽の世界で活躍する、フランス在住ギリシャ人女性作曲家ジノヴィア・アルヴァニティディのソロデビュー・アルバム。
AMIP-0128
Goldmund “Occasus”
Goldmund名義では2年半振りとなる新作をリリース! ピアノがアンビエンスと混ざり合い夕暮れに溶けていく..... 気負いのない柔らかな音像をぼんやりと残して
AMIP-0131
波多野敦子 “Cells #2”
6年ぶりとなるソロ・アルバム 『Cells #2』 完成! 耳のなかの細胞がざわめく、ミクロとマクロをつむぐ音楽官能的にうごめく 、ひとり弦楽オーケストラ。
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Goldmund“The Malady of Elegance”
ゴールドムンド、2008年の最高傑作『The Malady of Elegance』が念願の再発!!
PDIP-6575
Nils Frahm“All Melody”
ニルス・フラームが約4年振りとなるスタジオ・レコーディングアルバムをリリース。スタジオを作るところから始めた壮大な計画は、自分の理想の音を自由に追求 し続けた初めての作品。
AMIP-0126
Stefano Guzzetti“Japanese Notebooks”
イタリアのピアニスト、ステファノ・グッツェッティと世界的漫画家イゴルトのコラボレーションによって「幻想の日本」を表現した、うつくしきピアノ音楽集
AMIP-0119