Kazuya Ishigami
“cleaner 583”

アンビエントノイズ/ダーク アンビエント作品の文脈の中で、日本独自の「電子音響音楽」を追求してきた石上和也の作品。

SDRSW06

Mitsuru Tabata + Yuki Kaneko
“Caño Cristales”

田畑満と金子ユキのデュオによるセカ ンド・アルバム。

SDRSW05

shotahirama
“Conceptual Crap Vol.2”

新作は『Conceptual Crap』と題され全6部作構成のシリーズプロジェクト第2弾。

SDRSW04

Aube
“Spindrift”

90年代ジャパノイズ隆盛に多大な貢献を果たし、世界的に名を馳せたAUBE: 中嶋昭文が主宰した"G.R.O.S.S."レーベルの初期カセットテープ諸作品を順次連続CD化リリース。

SGR001

Bianca Gismonti Trio / Premeiro Ceu

エグベルト・ジスモンチの娘という肩書きももはや不要。ピアニスト/コンポーザーとして独自の道を歩む才媛が、自身のトリオを率いて録音したアルバムが正規ライセンス国内盤として来日記念発売!

RCIP-0245

Ojo de Agua / Ojo de Agua

その豊潤な響きに新鮮な驚きを隠せない、アルゼンチンのフォルクローレ新世代からまたもや注目のバンド「オホ・デ・アグア」が出現。国境を超えて汎南米的に協調し共振する音楽家たちの今を伝えるアルバム。

RCIP-0246

Adam Bryanbaum Wiltzie
“Salero”

ア・ウイングド・ヴィクトリー・フォー・ザ・サルン、スターズ・オブ・ザ・リッドのメンバーとして活躍するアンビエント・ミュージック・シーンの超重要人物アダム・ブライアンバウム・ウィルツィーによるソロ・アルバム!

AMIP-0094

Ryan Teague
“Site Specific”

ヘリオス/ゴールドムンド=キース・ケニフに比肩する気鋭の作曲家が放つ初のバンド作品!

AMIP-0093

Gareth Dickson
“Orwell Court”

ヴァシュティ・バニヤンを支える名ギタリストにして「現代のニック・ドレイク」の異名をもつシンガー・ソングライター、ガレス・ディクソンが放つ夢幻アンビエント・フォークの最高傑作。

LIIP-1525

Chantae Cann
“Journey To Golden”

スナーキー・パピーもゲスト参加。ロバート・グラスパーとの共演でも知られるアトランタ出身のシンガー、シャンテ・カン。満を持してフルアルバムを遂にリリース。

AGIPi-3587