Gurr
“In My Head”

ギターとコーラスでどこまでも気持ちいい、2人の女子が走るガレージ・ロック。ベルリンのデュオ、Gurrデビュー!

AMIP-0095

Why not nil?
“Numeric night, Ivory morning”

2013年結成のエレクトロニカユニット。会場販売のみで200枚以上の売り上げを記録した期待の次世代アーティスト。

CB-004

Kazuya Ishigami
“cleaner 583”

アンビエントノイズ/ダーク アンビエント作品の文脈の中で、日本独自の「電子音響音楽」を追求してきた石上和也の作品。

SDRSW06

Mitsuru Tabata + Yuki Kaneko
“Caño Cristales”

田畑満と金子ユキのデュオによるセカ ンド・アルバム。

SDRSW05

shotahirama
“Conceptual Crap Vol.2”

新作は『Conceptual Crap』と題され全6部作構成のシリーズプロジェクト第2弾。

SDRSW04

Aube
“Spindrift”

90年代ジャパノイズ隆盛に多大な貢献を果たし、世界的に名を馳せたAUBE: 中嶋昭文が主宰した"G.R.O.S.S."レーベルの初期カセットテープ諸作品を順次連続CD化リリース。

SGR001

Bianca Gismonti Trio / Premeiro Ceu

エグベルト・ジスモンチの娘という肩書きももはや不要。ピアニスト/コンポーザーとして独自の道を歩む才媛が、自身のトリオを率いて録音したアルバムが正規ライセンス国内盤として来日記念発売!

RCIP-0245

Ojo de Agua / Ojo de Agua

その豊潤な響きに新鮮な驚きを隠せない、アルゼンチンのフォルクローレ新世代からまたもや注目のバンド「オホ・デ・アグア」が出現。国境を超えて汎南米的に協調し共振する音楽家たちの今を伝えるアルバム。

RCIP-0246

Adam Bryanbaum Wiltzie
“Salero”

ア・ウイングド・ヴィクトリー・フォー・ザ・サルン、スターズ・オブ・ザ・リッドのメンバーとして活躍するアンビエント・ミュージック・シーンの超重要人物アダム・ブライアンバウム・ウィルツィーによるソロ・アルバム!

AMIP-0094

Ryan Teague
“Site Specific”

ヘリオス/ゴールドムンド=キース・ケニフに比肩する気鋭の作曲家が放つ初のバンド作品!

AMIP-0093