Dawes
“Oh Brother”

フジロックField of Heavenのトリ/単独公演が大絶賛されたウェスト・コースト・ロックバンドDawesの2年ぶりの新作が登場!

AMIP-0366

Masayoshi Fujita
“Migratory”

3年振りの新作は世界を旅する渡り鳥からインスピレーションを受けた作品。笙やサックス、個性的なボーカルが混ざり合った穏やかなアンビエント。

AMIP-0365

Efterklang
“Things We Have In Common”

チェンバー・エレクトロニカ・ポップの伝説、エフタークラング最新作 長い精神的な旅の先、音楽の中で見つけた共通の居場所

LIIP-1556

Alva Noto “HYbr:ID Ⅲ”

ドイツ人サウンドアーティストAlva Notoの多彩な作曲技法を探求す新シリーズ『HYbr:ID』第3 弾!能楽からインスピレーションを受けた、美しく響きあう音色と彫刻のような質感が美しい瞑想的なサウンドスケープ

AMIP-0364

Passepartout Duo and Inoyama Land
“Radio Yugawara”

イノヤマランドとパスパルトゥー・デュオ によるコラボ作品が完成!湯河原から発信された周囲の環境と互いを調和するサウンド

PDIP-6611/AMIP-0363LP

Wishy
“Triple Seven”

ケビン・クラウターによる新たなバンドが遂にアルバムをリリース。様々なバンド名と変遷を経てシューゲイザー、グランジ、パワー・ポップが交錯する幸福なストーリー。

AMIP-0362

Mark Lettieri
“Can I Tell You Something?”

スナーキー・パピーやザ・フィアレス・フライヤーズの中核を担う敏腕ギタリスト、マーク・レッティエリによる通算8枚目のソロアルバム。

MHIP-3792

Kiasmos
“Ⅱ”

10年ぶりとなるキアスモスのフルアルバムが遂に完成!

AMIP-0358/AMIP-0359LE/AMIP-0360LP

Tobias Wilden
“A Path to Open Air Ⅱ”

2013作の傑作『A Path to Open Air』の続編。ストリングスや三線も取り入れ、ギターを幾重にも重ねてアコースティック・ギター音楽の限界に挑戦した静謐で美しい音の世界。

AMIP-0355

Akira Kosemura & Lawrence English
“SELENE”

小瀬村晶とローレンス・イングリッシュによるコラボレーション作が登場。自然界の音と美学をミニマルなサウンドに織り込んだ音のタペストリー。

AMIP-0357