BILL LAURANCE来日公演2017

グラミー受賞の再注目バンド、スナーキー・パピーでも活躍!最先端音楽を奏でる鍵盤奏者が待望の来日。

Dominic Thibault
“*[self]”

「ポスト・アクースマティック・ミュージック」を提唱するモントリール在住の電子音楽家

KYOU-104

ジェラルド・クレイトン・カルテット ‘Tributary Tales’CDリリースツアー

伝統的ジャズの名門に連なる最先端ピアニスト 新譜を携え気鋭メンバーと繰り広げる白熱のセッション

Aube
“E-Power”

1つの電圧制御発信器(VCO)だけを音源に使用した1994年作品。オリジナル・カセットのアートワークは1点づつ異なる廃棄レントゲン写真を再利用。タイトルは中嶋氏が敬愛していたEP-4へのオマージュ。

SGR-031

Nitai Hershkovits
“I Asked You a Question”

カート・ローゼンウィンケルもゲスト参加!今注目を集めるイスラエルの天才ピアニスト、ニタイ・ハーシュコヴィッツのデビューアルバム。未発表曲を追加しCD化!

AGIP-3593

Sun Araw
“The Saddle Of The Increate”

US屈指の酩酊する男、Sun Arawによる8枚目のソロ。ここでひらいた新境地は、サイケデリックとエレクトロニックの脱力ロデオ。限定ライブアルバムを追加した国内盤が登場!

AMIP-0107

Masha Qrella Japan Tour 2017 (4/22〜4/30)

ベルリンのシンガーソングライター、Masha Qrellaの約5年ぶりとなるジャパンツアーが決定しました。盟友Robert Kretzschmar (It’s A Musical)とHannes Lehmann (Contriva, Mina)と共にバンドセットで再来日をします。

Gerald Clayton
“Tributary Tales”

ジャズ界のサラブレット=ジェラルド・クレイトン4年ぶりの新作。ジャズ一家に生まれの伝統的スタイルと深く関わるジェラルドが自身の探求と改革を進めた2017年作品。

AGIP-3594

Polock
“Magnetic Overload”

ポップソングの魔法使いスペインの至宝ポロック アレンジの巧みさをプラスさせた最高傑作が誕生 本国でメジャーデビューとなる本作で遂に世界基準へ

IPM-8072

Akira Uchida
OTOTSURE

haruka nakamura PIANO ENSEMBLEのメンバーとしても活躍する内田輝のpiano & soprano sax による壮大なピアノ組曲。無から響きを創造する音楽家の一枚。

BV-01