ビーチ・ボーイズ『Friends』とベン・ワット『North Marine Drive』を結ぶような、夕暮れの海が似合う珠玉の名盤!

ジョニ・ミッチェル『Blue』からトッド・ラングレン『Runt. The Ballad Of Todd Rundgren』、ニック・ドレイク『Bryter Layter』からビーチ・ボーイズ『Surf’s Up』までに通底するもの淋しさや切なさ、懐かしさをたたえた、静謐な「青のアルバム」。ポップ・スタンダードとしての普遍性を備えたフランスの新鋭ピアニスト兼シンガー・ソングライター、シモン・ダルメの傑作デビュー・アルバム(2011年作品)がついに日本盤リリース。
クレア&ザ・リーズンズのオリヴィエ・マンション参加、コンピ『Seaside FM 80.4』にエントリーされた「Moving To Town」収録。

フランス随一の良質インディー・レーベルBEE JAZZが傘下に設立したBee Pop Recordsからの第1弾アーティストとして2011年3月にリリースされたものの、ここ日本ではほとんど紹介されることのなかった本作を、橋本徹(サバービア)が惚れこんで自ら監修するレーベル「アプレミディ・レコーズ」より国内盤としてリリース。(その厳しい審美眼にかなったオリジナル・アルバムはカルロス・アギーレ、ルイに続いてたった3枚目である。
※国内盤ライナーノーツ:渡辺 享

Tracks
01. Le vol d’lcare
02. Waiting
03. Love again
04. Relaxandrea
05. Get on nice
06. Sunday promise
07. Sweet senses my love
08. Unfound home
09. L’ecole de la vie
10. Moving to town
11. 29 chords
12. Following