吉田篤貴 Emo Strings
“noboru”
■税込3,300円(税抜3,000円)
■FRCT-001
■2026年4月24日
■レーベル:FRICTA RECORDS
■販売元:インパートメント
■フォーマット:国内盤CD
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コンポーザー/ヴァイオリニスト吉田篤貴率いる吉田篤貴Emo Strings、5年ぶりのサード・アルバム。
9人編成ストリングスのための書き下ろし作品群は、ジャズ、民族音楽、ミニマル、現代音楽などの語法を横断し、弦楽アンサンブルの新たな地平を提示する。吉田自身のボーカル/クラリネットも加わり、鮮烈な色彩と独自の音世界を刻む一作。
<ジャンルを横断し、新たな弦楽アンサンブルの可能性を示す>
多様な音楽シーンを横断してきたコンポーザー/ヴァイオリニスト吉田篤貴が、その音楽的蓄積を凝縮して提示する弦楽アンサンブル、吉田篤貴 Emo Strings。ヴァイオリニストである自身の身体性から立ち上がる作編曲と、全幅の信頼を寄せる気鋭の弦楽器奏者たちによって結実した、唯一無二のプロジェクトである。
メンバーはそれぞれ異なるルーツを持ち、ジャズ、ミュージカル、ゲーム音楽など各シーンの最前線で活躍。Emo Stringsとしても劇伴やアーティスト作品への参加を重ね、スタジオワークにおいても高い評価を得る実力派が揃う。
独学で磨かれた吉田の作編曲は、ジャズ、民族音楽、ミニマル、現代音楽といった多様な語法を横断しながら、強い独自性を獲得。変拍子を多用しつつも、それを感じさせない自然なグルーヴと有機的なアンサンブルは、本作における大きな聴きどころとなっている。
さらに、即興/アドリブに長けたメンバーが多く在籍することも本アンサンブルの大きな特徴である。全体としてのしなやかなインタープレイと、各メンバーに用意された際立つ瞬間が共存し、ストリングスならではの緻密なアンサンブルと、個々のエモーションが立ち上がるソロ的表現とが高次元で融合している。
5年ぶり、3作目となる本アルバムでは、吉田自身のボーカルとクラリネットも加わり、表現の射程はさらに拡張。9人編成ストリングスの可能性を押し広げる濃密なオリジナル楽曲群に加え、三枝伸太郎による委嘱作品も収録し、作品世界に新たな奥行きをもたらしている。
<収録曲>
01. Escape
02. noboru
03. Hydra
Suite: “Before Words”
04. abuju
05. apopokipokepi
06. mi-tia mi-goa
07. babai
08. Dancing Spoon
09. Our “Happy Ending”
<Atsuki Yoshida Emo Strings>
Atsuki Yoshida – Violin (1~7, 9) / Vocal (2, 6) / Clarinet (8)
Natsumi Okimasu – Violin
Miho Chigyo – Violin
Yuko Kajitani – Violin (1~4, 9) / Viola (5~8)
Anzu Suhara – Violin (4)
Shiori Nishihara – Violin (5~8)
Kintaro Hagiya – Viola
Sena Oshima – Viola
Kirin Uchida – Cello
Yumi Shimazu – Cello
Toru Nishijima – Contrabass
All Members: Chorus (2, 6)
Track 1~8 written by Atsuki Yoshida
Track 9 written by Shintaro Mieda
Recorded & Mixed by Yoshimasa Wakui
Assistant Engineer: Shohei Yamauchi (ONKIO HAUS)
Mastering Engineer: Tsubasa Yamazaki (Flugel Mastering)
Special Thanks: Yuzu Sato (ONKIO HAUS)
Recorded at ONKIO HAUS
Cover Art: Haruki Ueda
Photographer: Toru Kometani
Art Director: Tadashi Kitagawa (Kitagawa Design Office)
Produced by Atsuki Yoshida
吉田篤貴 Emo Strings
ヨシダアツキ エモ・ストリングス
2017年に結成された、吉田篤貴率いるストリング・セクション。
さまざまなルーツを持つメンバーが集まり、ジャズ、民族音楽、ミニマル、現代音楽、クラシックなど無数の音楽要素が交差する唯一無二の弦楽サウンドを発信している。
その多様な音楽への造詣の深さから国内外の作編曲家からの信頼も厚く、数々の劇伴(映画、ドラマ、アニメ、ゲーム等)やアーティストの作品に参加。
2026年には3作目となるアルバム「noboru」を発表し、更なる飛躍が期待されている。
吉田篤貴
岐阜県大垣市出身。世界的ヴァイオリ二スト久保陽子氏への師事をきっかけに上京し、東京音楽大学ヴァイオリン専攻を首席で卒業。
ジャズ、タンゴを始めとする多様な音楽を柔軟に行き来し、作編曲や即興演奏をも手がける弦楽奏者としてポップス〜ジャズ、ゲーム音楽シーン等において独自の存在感を放つ。
挾間美帆氏のアルバム(2020年グラミー賞ノミネート作品)や、三宅純氏の日本凱旋公演や録音作品に参加するなど多方面の作曲家からの信頼も厚く、数々の映画、アニメ、ゲーム等のサウンドトラックにて演奏。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の劇中音楽ではソロヴァイオリンを担当した。
また挾間美帆m_unitのメンバーとしてはニューヨークでのレコーディングや、世界3大ジャズフェスティバルの一つであるMonterey Jazz Festivalに参加。
2026年には自身の率いる弦楽ユニット「吉田篤貴Emo Strings」として3枚目のアルバムをリリースし、その革新的な弦サウンドで益々評価が高まっている。
その他、日本を代表するヴァイオリニストの中西俊博氏、マレー(金子)飛鳥氏それぞれとデュオライブを行うなど、弦楽器奏者の中でも一線を画すクリエイティブな活動で注目を集めている。







