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Sergio Díaz de Rojas / Muerte en una tarde de verano

セルジオ・ディアス・デ・ロハス『ムエルテ・エン・ウナ・タルデ・エン・ヴェラーノ』

 

■RCIP-0347
■2023年4月28日リリース
■2,750円(本体2,500円+消費税)
■レーベル:Nettwerk / インパートメント
■正規ライセンス国内盤CD
 


★予約受付中★
★メール便をご選択で送料無料となります★

 
 

ロマンティックな旋律と、ゆっくり輪転するようなアルペジオから零れでる、美しい余情と仄かなメランコリー。現代的なサウンド・テクスチャーを探求して辿りついた独創的な音像と余韻。指が鍵盤に触れペダルが軋む音まで聴こえる、深くも淡い静謐さと親密さ。その音楽から連想するのはフレデリック・ショパン、エリック・サティ、マックス・リヒター、ニルス・フラーム、オーラヴル・アルナルズなど。
 
南米ペルー出身、現在はスペイン〜ドイツで活動するピアニスト/コンポーザー/サウンド・アーティストによる、唯一無二の音像風景を作り出すピアノ〜アンビエント作品が、日本限定でCDリリース!

 

ペルーに生まれ、ピアニストの祖父と大叔母のもと、幼少よりクラシック(特にバッハとショパンを好んで弾いたという)の訓練を積んだピアニストとしての素養と、ニルス・フラーム、オーラヴル・アルナルズ、マックス・リヒター、ヤン・ティエルセンなどからうけた大きな影響を経て、自らもクラシック音楽からつながる、より現代的な音楽を作ることを目指したというセルヒオ・ディアス・デ・ロハス。
ミュート・ピアノのような独特な音色と、深い余韻を伴う不思議な音響処理をほどこされたピアノで描かれるのは、ある一日の物語。夜明け(Amanecer)から夕暮れ(Atardecer a orillas del mar〜海辺の夕日)まで、コーヒーを飲み、好きな果物を食べ、失った人や守れなかった約束について想い巡らせ、猫と遊び、ワインを飲みながらピアノの前に座り、やがて海に沈む夕陽を眺める。アルバムに収められた11曲の楽曲で描かれるのは、穏やかで少しメランコリックな一日でもあり、不意に訪れる喪失の悲しみや出会いの喜びが織りなしていく人の一生の物語でもあります。
 
 

■トラックリスト
01 Amanecer (Prefacio)
02 Flores secas en un jarrón hecho a mano
03 Maracuyá / Barranco
04 Nuestra caja de postales y otros recuerdos
05 Holding her is where I learned forgiveness (feat. Lo-Fang)
06 Canción para Otto y Elsa
07 El gato escondido entre las plantas
08 Breve ensayo sobre la soledad
09 Promesas que se disuelven entre las nubes
10 Una copa de vino sobre el piano
11 Atardecer a orillas del mar
 
 
All songs written, arranged and produced by Sergio Díaz de Rojas
‘Holding her is where I learned forgiveness’ written by Hanakiv and Lo-Fang
 
 
 

Sergio Díaz De Rojas – Muerte en una tarde de verano (Visual Album)
 

 
 

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