Knifeplay
“Animal Drowning”

ナイフプレイ
『アニマル・ドローニング』

￥2,400 + 税
AMIP-0290
2022年11月4日リリース
国内流通盤CD
レーベル : Topshelf Records

 

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轟音／叙情的／ナイーヴなボーカル
シューゲイザーすべての要素を兼ね備えたバンドの登場！

初のスタジオアルバムとなる今作は、民族楽器／ディストーションサウンド／オーケストラの弦楽器／デリケートなヴォーカルを組み合わせたシューゲイザーとスローコアの広大で高尚な風景を表現。NothingやKurt Vileなどとの仕事で知られるフィラデルフィアのエンジニア／プロデューサーでsるJeff Zeiglerが入念に整理した楽曲はテーマ性に沿った一貫した美学を構築。喪失感を感じさせる轟音の世界に救いを求めるような繊細なボーカルと弦楽器のアレンジ。シューゲイザーのすべての要素を満たしながらも壮大で幸福感のある世界へ導くサウンドは彼らにしか表現できない領域。

 

Tracklist
1. Nobody
2. Lonely Sun
3. Promise
4. Bleed
5. Animal
6. Deserve
7. Hearts
8. Ryan Song
9. Untitled
10. Cold Rain
 

 

 
 

Knifeplay

ナイフプレイ

元々はTj Strohmerのベッドルームレコーディングプロジェクトとしてスタート。フィラデルフィアでの生活体験と南メリーランド州の田舎で育った環境とのコントラストから生まれた彼の歌詞は夢のようでありながら哲学的であり、人生の様々な側面における暗闇の情景を描き出しています。その後コラボレーションやスタジオレコーディングえを経てバンド形態へじわじわと移行。2017年に自宅でレコーディングしたEPでデビューし、高い評価を得たデビュー・アルバム『Pearlty』（2019）とB-Sides Compilation（2020）をリリースし熱心なカルトファンを獲得。その後USの名門レーベルTopshelf Recordsと契約し初めての本格的なレコーディングを行った2ndアルバム『Animal Drowning』を完成させる。