時代の音を切り取る Tim Hecker、時代の音を奏でる Oneohtrix Point Never コラボレーション・プロジェクト 「ソフトウェア・スタジオ・シリーズ」始動!

静寂、憂鬱、そして激情、現行アンビエント・シーンの最重要アーティスト2人による“安息”のセッション!アンビエント~シンセ・ポップまでテン年代のヴィジョンを牽引するブルックリンの辺境電子レーベル〈Software〉よりコラボレーション・シリーズ・プロジェクト [ SSTUDIOS ] 第一弾となるゴシックな世界にニューエイジな合成のユートピア漂う荘厳のダーク・アンビエント!!

Washed Out、Best Coast、Star Slinger などを輩出したUSインディの最前レーベル〈Mexican Summer〉傘下、 そして大シンセ時代の幕開けとなるテン年代の象徴『 That We Can Play 』でセンセーショナルなデビューを飾ったGames (現 Ford &Lopatin ) によって立ち上げられたブルックリンの辺境電子レーベル〈Software〉より、 エレクトロニック・ミュージックの分野で活躍するアーティストを招待し、セッションするコラボレーション・プロジェクト [SSTUDIOS] (ソフトウェア・スタジオ・シリーズ) が始動。その第一弾は“シンセ”のブームの発端となった時のアーティストOneohtrix Point Never として知られるレーベル主宰の Daniel Lopatin と〈Kranky〉からのアルバム『Ravedeath, 1972』が話題となり三たび注目を集めるエレクトロニカの奇才 Tim Hecker。 本作は Instruments of the World のデジタル音源を用い、音源素材の合成で模擬的な性質に焦点を当て、その共鳴音をサウンドのパレットとしながら即興的なセッションを重ね、作り上げられた 大作に。OPN の陶酔的で寂寥感のある音色や旋律、マスター・オブ・アトモスフィアと称される Tim Hecker の細やかな空間デザイン、合成音 = シンセを素にしたオルガン、ピアノ、 ストリングス、木管楽器、クワイアなど、教会を見立てたようなシンフォニックでゴシック感のある幽玄で荘厳な趣が全体を覆った、静寂、憂鬱、叙情、 時節激しいノイズが激情となって入り乱れる、両雄の持ち味が絶妙に溶け合わさった”安息”のアンビエント・セッションへ。

 

【Tracklist】
01. Uptown Psychedelia
02. Scene From a French Zoo
03. Vaccination For Thomas Mann
04. Intrusions
05. Whole Earth Tascam
06. GRM Blue I
07. GRM Blue II
08. Racist Drone
09. Grey Geisha
10. Instrumental Tourist
11. Ritual For Consumption
12. Vaccination No.2