前作 『ジンクス』 が大きな評価を受けたサイケデリック/ジャズ/ドリームポップサウンド
ジョナサン・ラドー (Foxygen) をプロデューサーに迎えた新作が完成!

話題のシングルを立て続けにリリースし、バンドとして最高のデビューを飾った2019年。 ファンは増え、ツアーはソール アウトし、多くのレーベルからのオファーが来たが彼らは今作も自分達のレーベルから新作をリリースを選択。 プロデュー サーにジョナサン・ラドー (Foxygen) を迎えロサンゼルスの Electro-Vox StudiosとSonora Recordersにある楽器やビン テージのHi Fiレコーディング機材に囲まれて制作。 分断されたノイズギター/デジタルグリッチ/エフェクトのかかった ボーカルの間を、 シンセのドローンと軽快なベース/ドラムが浮遊します。 ”土に還る” と ”この地球上に存在する実在 の物質と存在” をテーマに制作された楽曲は、シンセのサウンドがまるで人間の神経のように張り巡らされ、ラマニのボー カルは楽曲に溶け込むように織り込まれています。

 

Tracklist
1.Up & Down
2.BNR
3.Seeds
4.L.A.
5.Gone
6.Retreat!
7.Trophy
8.Balloon
9.Tunnel (all that you had)
10.Ice Melt