いま世界を席巻する”アマピアーノ”の最終兵器
しなやかに跳ねるビート 、アフリカンなメロディーのシンセ
新しくも癖になる新感覚ビートサウンド

南アフリカで生まれたエレクトロニック・ミュージックの新たなムーブメント”アマピアーノ”。ここ5年間でアンダーグランドから全国的なメインストリームへと進化してきたサウンドに流れに加わった21歳のLutendo RaduvhaによるプロジェクトTeno Afrika。穏やかなドラム、ベース、パーカッションの上にオルガンのソロが響き渡りアマピアーノ”を初めて聴くリスナーにも入りやすい洗練された作品となっている。今回はDJ SumbodyとCassper Nyovestのコラボレーションや、Focalisticのリリカルなドリブルから”プレトリアのマラドーナ”と呼ばれるようになったKwaitoの影響を受けたアマピアーノをフィーチャー。ディ・バカルディの特徴であるオフテンポに近いストライドの楽曲など多岐にわたる才能を見せる。

 

Tracklist
1.Teno Afrika & Diego Don featuring Stylo Musiq & Flame Darula “Ambassadors”
2.Teno Afrika & Diego Don “Storytellers”
3.Teno Afrika “8 Ubers (Tribute to DJ Jaivane)”
4.Teno Afrika & Diego Don featuring Stylo Musiq & Flame Darula “Conka”
5.Teno Afrika & SilvadropZ “Smooth Criminal (Main Mix)”
6.Teno Afrika “Lerato La Bass”
7.Teno Afrika & SilvadropZ “Trip to Vlakas (Main Mix)”
8.Teno Afrika “Chants of Africa”