静寂の街できこえる優美の音楽
小瀬村晶参加のライブラリー・テープス最高傑作

「わずか2分以内で人はどれだけ多くの感情を感じることができるのか?」。
 
ポスト・クラシカル専門レーベル1631 Recordingsを主宰するスウェーデン人作曲家ライブラリー・テープスの最新作。2018年リリースの『Patterns (Repeat)』以来通算10作目となる本作は、小瀬村晶をはじめ、タンジェリン・ドリームの現メンバーでもある日本人ヴァイオリニスト山根星子、リーフ・レーベルからのリリースで知られるカナダ人チェリスト、ジュリア・ケント、イタリア人ピアニスト、オリヴィア・ベリ、そしてバルモレイのマイケル・ミュラーというポスト・クラシカル・シーン注目の精鋭たちとともに作り上げた、15年のキャリアにおいて最高傑作と言える作品となりました。
 
静かでありながら情緒あふれるソロ・ピアノ、深遠なヴァイオリンとチェロの二重奏、エレガントなピアノとストリングスの絡み、そしてデジタル処理されたピアノやシンセを交えた曲まで、「静寂の街」の訪れから出発までのかけがえのない時間を映像喚起的に表現した深みのあるサウンドはポスト・クラシカルの醍醐味と言えるでしょう。特に小瀬村晶がピアノを弾く「Brighter Lights」「Fading Distant Lights」の組曲は絶品。
 
国内流通盤のみ1631 Recordingsのレーベルサンプラー音源のダウンロード・コードつき。
 
 
<トラックリスト>
1. Entering
2. Through the Woods
3. Brighter Lights
4. The First Signs
5. It Wasn’t Always Like This
6. The Quiet City
7. Where a Yellow Light Still Means Slow Down
8. Fading Distant Lights
9. Through the Woods II
10. Leaving