shrine.jpやbirdFriendからのリリース、TM404ことAndreas Tillianderのラジオで楽曲が紹介されるなど、国内外で活動するgenseiichi。
2015年にベルリンに拠点を移した彼による初のコンセプトアルバム”ordinary”
普遍という表題を裏切るextraordinaryな才能が開花した、不朽の名作を自身主催のレーベルan-epicより堂々のリリースです。

 

背景に滲むメロウネス、崩れながらも調和を保つリズム、幾重もの回路を流れ熱を帯びた電子音はDEEP HOUSE / HIP HOP / INDUSTRIAL TECHNOを溶解して日常に定着させた“不滅の歌”のエポックメーキングなマスターピース。
 
DJ sprinklesに代表されるDEEP HOUSEのサイケ感あるアンビエンタブルな心地良さ。HIP HOP / NEO SOULを彷彿とさせるプリミティブなリズムの揺れ、絶妙な外しがダイレクトに身体と感覚を刺激する。また整然とした音の佇まいがINDUSTRIAL TECHNOに見る屈強な精神性を覗かせる。そのすべてが美しく溶け込んだ普遍的なAMBIENT TECHNOの誕生です。
通算7枚目となるこの作品は、音そのものの「存在」を探求し続けてきた彼の音楽に人間的な脈絡をもったreal Lifeな愛や孤独が重なったgenseiichiの新章に相応しい傑作です。
 
全8ページに及ぶブックレットのアートワークはペインターで旧友のKenji Inoueが今回のために書き下ろした新作。このドローイングと音によって“ordinary”が完成する。

 

 

【Track List】
01 – glass tube
02 – sugary spot
03 – Rich
04 – a porch
05 – eternal
06 – hook up with
07 – drunk & addict
08 – moment
09 – earth
10 – precious alone