池田亮司が『supercodex』以来約10年ぶりとなるオリジナルアルバム『ultratronics』 を12月2日にリリース!アルバムからの先行シングル『ultratronics 01』を10月7日に、セカンドシングル『ultratronics 15』を11月4日にデジタル配信。

日本の美術館では13年ぶりの開催となった弘前れんが倉庫美術館(青森)での大規模な個展も記憶に新しい、作曲家/アーティストの池田亮司。国内外で様々な規模の美術作品を絶えず発表し続け、近年ではパーカッショニストと協働してアコースティック作品も数多く手がける中、池田が並行して制作し続けていた、自身の起点とするエレクトロニック・ミュージックの楽曲をまとめた10枚目のオリジナルアルバムとなる『ultratronics』をリリースする。
 
前作『supercodex』以来約10年ぶりとなる本作は、2013年から2022年までの間に制作されたトラックを中心にまとめられ、さらにはデビュー前の1989年から99年の間に録りためていた貴重な音源を素材に再構成された楽曲も多数収録。池田のアイデンティティともいえる圧倒的な知覚体験をもたらす一枚となる。
 
10月7日にはアルバムからの先行シングルカット『ultratronics 01』をデジタル/ストリーミング配信にて公開。さらに、10月15日には 東京・渋谷WWW Xにて最新ライブセット「ultratronics [live set]」の世界初演が開催され、12月7日にMUTEK.JP 2022にてLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)での同ライブセット上演が決定している。
 
最新アルバム『ultratronics』は12月2日にCDとデジタル/ストリーミング配信で世界同時リリースされる。CDの国内盤は池田が主宰するcodex | editionより、海外盤はアルヴァ・ノトことカールステン・ニコライが主宰するドイツのレーベルNOTONより発売され、アルバムのアートワークはそれぞれオリジナルの仕様となる。
 

Track listing:
01 :: ultratronics 00
02 :: ultratronics 01
03 :: ultratronics 02
04 :: ultratronics 03
05 :: ultratronics 04
06 :: ultratronics 05
07 :: ultratronics 06
08 :: ultratronics 07
09 :: ultratronics 08
10 :: ultratronics 09
11 :: ultratronics 10
12 :: ultratronics 11
13 :: ultratronics 12
14 :: ultratronics 13
15 :: ultratronics 14
16 :: ultratronics 15
17 :: ultratronics 16

 
Ryoji Ikeda 「ultratronics [live set]」 世界初演
2022年10月15日(土)@渋谷WWW X
詳細:https://www-shibuya.jp/schedule/014756.php
 
MUTEK.JP 2022 [A/Visions] / Ryoji Ikeda 「ultratronics [live set]」
2022年12月7日(水)@LINE CUBE SHIBUYA
詳細:https://tokyo.mutek.org
 
岡山芸術交流2022 / data.flux [LED version] @岡山城(中の段)、 data.scan [n°1b-9b]@岡山県天神山文化プラザ
会期:2022年9月30日(金)—11月27日(日)
詳細:https://www.okayamaartsummit.jp
 
池田亮司 個展「data.gram」@TARO NASU
会期:2022年10月14日(金)—11月12日(土)
詳細:https://www.taronasugallery.com
 
 
 
 

Ryoji Ikeda

池田亮司

1966年岐阜生まれ、パリ、京都を拠点に活動。
国際的に活躍する作曲家/アーティストとして、電子音楽の作曲を起点としながら体験としてのアートを提示する。音やイメージ、物質、物理現象、数学的概念などの様々な要素の精緻な構成を用いて、見る者/聞く者の存在を包みこむライブ・パフォーマンス、インスタレーションを発表している。2018年に自身のレーベル「codex | edition」を立ち上げた。2022年には弘前れんが倉庫美術館にて大規模な個展を開催。アルスエレクトロニカがCERN(欧州原子核研究機構)と共同創設したCollide@CERN Award受賞(2014年)、第70回芸術選奨文部科学大臣賞(メディア芸術部門)受賞(2020年)。