ブルーノ・メジャーがプロデュースするシンガーソングライター
ビリー・アイリッシュがインスタグラムででカバーし話題となった
“Left Side” などを含む初のCD化

ブルーノ・メジャーの「Second Time」の演奏をインスタグラムい投稿したことでトム・ミッシュやブルーノ・メジャーなどを輩出するロンドンの人気レーベルAWALと契約し一躍注目されるシンガーソングライター。ブルーノ・メジャーのサポートでサム・スミスとのアリーナツアーを経験した彼女が2019年にリリースした4曲入りのEP『This Thing Called Living』でデビュー。その後、2,500万回以上のストリームを記録した今作の”Left Side”をビリー・アイリッシュがカバーするなど多くの反響を呼ぶ。そしてブルーノ・メジャーをプロデューサーに迎え製作された『Somewhere in Between』は彼女の爽やかなアコースティック・ソウルの系譜とメロウな音色でうっとりするようなジャズ調のアレンジを披露。Jimmy Napesを共作した2曲以外はすべて自身で作曲・編曲。アコースティック・ギターの温かみと先進的なエレクトロニック・プロダクションを巧みに融合させたサウンドは彼女の持つ魅力を十分に見せてくれています。

 

Tracklist
1. Bienvenue
2. Hungover
3. Enough
4. Trick of the Moon
5. Intertwined
6. Who’s She
7. BAMO
8. Wanderlust
9. Lines
10.You, Dear *ボーナストラック
11.TTCL *ボーナストラック
12.Left Side *ボーナストラック
13.Subside *ボーナストラック