オーラヴル・アルナルズに続き名門マーキュリーKXと契約した注目のピアニスト。ミニマルで叙情的で映像を想起させるサウンドはポストクラシカル界の巨匠となりえる存在。

様々な映画やTVシリーズのサウンドトラックを手掛けデビューアルバム『The Houseboat and the Moon』が最も美しいポストクラシカルのアルバムの一つとして讃えられるフェデリコ・アルバネーゼ。幼少期からピアノを習い、学生時代にはブラックミュージック/フォーク/エレクトロニック/現代のクラシックに影響を受けたプロジェクトで注目され、その後ピアノに目覚めソロ作品をリリース。今作はベルリンの名門レーベルBERLIN CLASSICSの新シリーズ『Neue Meister』としてリリースされた作品。日本ではクラシック・ピアノのアーティストとして紹介されていた為にニルス・フラームやオーラヴル・アルナルズなどのポストクラシカルのリスナーには知られていない存在でしたが、2020年にそのオーラヴルが所属するマーキュリーKXとメジャー契約したことで一気に注目株へ。叙情的なメロディーとミニマルなサンドは今後注目の存在となるでしょう。国内盤のみボーナストラック収録予定。
 

Tracklist
1.682 Steps
2.We Were There
3.Your Lunar Way
4.Slow Within
5.Mauer Blues
6.Untold
7.Boardwalk
8.The Room
9.Veiled
10.By The Deep Sea
11.Minor Revolt
12.The Cradle