元Passion Pitのシンセサイザー ザンダー・シンによるソロアルバムが完成!
バンド直系のダンスポップとR&Bのメロウなグルーヴが融合したポップソング

Passion Pitのシンセサイザーとして活動し、数々の名曲にも携わってきたザンダー・シンがソロアルバムをリリース。体調不良でバンドを脱退し、リハビリの様に彼自身作りたかった楽曲を思うがままに制作して行く。それはバンドの時の様に高揚感のあるダンスポップ”Living It Up”や”Love Is Suicide”から、気持ちを癒すようなピアノを使ったトラック“ICU”など感情の起伏を表現したようなR&Bテイストの入った楽曲を作り上げた。Passion Pit直系のシンセ・ポップ〜、R&Bから影響をうけたメロウなグルーヴ、そしてインテリジェンス溢れるモダン・ダンスミュージックのトラック。様々な事から解き放たれたザンダーが魅せる天賦の才能。稀代のヒットメイカーへと成長して行く彼の第一歩と言える作品です。
 
国内盤のみボーナストラック”Still I (Demo)”収録。

 

Track List :
01.Turn Off My Love
02.Living It Up
03.ICU
04.Love Is Suicide
05.Intermission
06.Everybody Else
07.Off Book
08.Too Fast Too Close
09.First Punch
10.As Long As You’re Loved
11.Still I (Demo) *ボーナストラック