Sebastian Macchi – Piano solito

bar buenos aires / Shagrada medra
RCIP-0247
国内盤CD

2,400円+税

 
彼の音楽は、魅惑的な美しさの中に愁いを秘めた繊細な旋律や音の響きをたたえている。LUZ DE AGUAの音の世界は、セバスティアン・マッキの美意識から生まれていることがよくわかる。
吉本 宏(bar buenos aires)

モダン・フォルクローレの金字塔『ルス・デ・アグア』のピアニストにして、アルゼンチン・ネオ・フォルクローレの次世代を担うセバスティアン・マッキの初ソロ作!

感情の自然な起伏を、自己とピアノとの関係を掘り下げながら音に映したような11曲を収めたパーソナルな1枚。失われつつある故郷パラナーの自然を思い、大地の声に耳をすませ、自己と対話するようにゆっくりと作られたピアノ独奏曲の数々は、ランプの灯火のように心を暖め、しずくのように波紋をひろげてゆきます。

メンドーサにある劇場「Teatro Independencia」でレコーディングされ、奇才エルナン・ハシントがミックスとマスタリングを手掛けた本作は、同郷パラナーで創作を続けるマッキの師、カルロス・アギーレが2006年に発表した『Caminos』から10年、河沿いの音楽家によるピアノ・ソロ作品の新たなる傑作といえるでしょう。

■トラックリスト
 01. 砂のわだち (Huella de arena)
 02. 朝の心 (Alma matinal)
 03. 歌い手たちよ、歌え (Canten senores cantores)
 04. 夜のホテイアオイ (Camalote nocturno)
 05. 手紙での同意 (Conforma de carta)
 06. 真昼の黄金 (El oro del mediodia)
 07. 牛追いは行く (El arriero)
 08. 冬 (Invierno)
 09. 真実 (Verdad)
 10. 風のチャジャ (Chaya de los vientos)
 11. 20着の緑色の服 (20 trajes verdes)