peter broderick / http://www.itstartshear.com(ボーナスディスク付き国内盤)

Lirico / p*dis
LIIP-1514
2CD

2,000円+税




若き天才作曲家ピーター・ブロデリック
美しくも情熱的な集大成的モダン・クラシカル・フォークの傑作

モダン・クラシカルを主戦場に、映画やダンス作品のための数々のスコアをはじめとする精力的なソロ活動の他、注目の若手ピアニスト、ニルス・フラームらとのコラボレーションなどでまだ25歳にして作曲家としての地位を確立しているピーター・ブロデリック。また、エフター・クラングなどのサポート・メンバーとして、演奏者としても高い実力をもったマルチ・インストゥルメンタリストであり、シンガー・ソングライターとしての顔も持つ彼が、2008年の『Home』以来、2作目となるヴォーカル・アルバムをついにリリース!

今回、プロデューサーとして盟友ニルス・フラームを迎え、彼のDurton Studioで全面的に製作。はじめて自ら制約を作らず、3年にも及ぶスタジオワークの結果として生まれた本作は、これまでのモダン・クラシカル作品とシンガー・ソングライター作品でそれぞれ培ったセンスとテクニックを余すところなく集約させた、まさに集大成的作品です。

これまでの作品ではいつもひと揃いの楽器だけであえて作曲は行われていたのに対し、本作ではより多様な楽器を用い、さまざまなアイデアと音楽的挑戦をつめこみ、このデジタル・ダウンロード全盛の時代において、「音楽を聴くということ」に対してリスナーにインスパイアさせるような、その刺激的な美しさにただ圧倒させられるばかりです。特筆すべきはボン・イヴェールのジャスティン・ヴァーノンと比べても遜色のない彼の美しい歌声を活かした、音色の響きや深みのあるサウンドであり、レコーディング、ミックスからマスタリングまですべてを担当したニルス・フラームの貢献は計り知れません。

またデジタル・ダウンロードに対する彼の考えがアルバム・タイトルとして表現されており、そのURLではアートワークや歌詞などを自由に参照できます。

ニルス・フラームがほぼ全曲に参加しているのをはじめ、姉であるヘザー・ウッズ・ブロデリックらも参加。

国内盤はこのためにレコーディングされた4曲入りEP『Live at Durton』をセットにした2枚組スペシャルエディション!(初回生産分500枚限定ボーナスディスク付き仕様)

<アーティスト・プロフィール>
米オレゴン州ポートランド出身、ベルリン在住の1987年生まれの作曲家/シンガー・ソングライター。学生時代より、ヴァイオリンをはじめとするさまざまな楽器を学んだマルチ・インストゥルメンタリストとして、M.Wardやズーイー・デシャネルのレコーディングに参加。また、エフター・クラングやローラ・ギブソンなどのツアー・メンバーとして活躍。

2007年にはじめてのソロ・アルバム『Docile』をスウェーデンのKning Diskよりリリース。以降、Type、Erased Tapes、Hush、Western Vinyl、Bella Unionなど数々の名門レーベルから無数のソロ作品をリリースしつづけている才人。

<収録曲>

Disc 1
01. I Am Piano
02. A Tribute To Our Letter Writing Days
03. Blue
04. It Starts Hear
05. Asleep
06. Colin
07. Bad Words
08. With The Notes On Fire
09. Trespassing
10. Everything I Know

Disc 2 『/ep』
01. I Am Piano (Live)
02. Blue (Live)
03. Trespassing (Live)
04. Everything I Know (Live)