Lau Nau – Poseidon

YAIP-6045
国内盤CD

2,200円+税

 
北欧フィンランドのインディー音楽シーンを代表する可憐で神秘的な歌姫ラウ・ナウの5thアルバム。子守唄のように優しい歌声を取り巻く箱庭的小宇宙のようなオーケストレーションから紡ぎ出される、スカンジナヴィア特有の憂いを含んだ美しいメロディー。キャリア最高傑作誕生!

北欧フィンランドのインディー・ミュージック〜実験音楽シーンを代表する女性シンガーソングライターLau Nau(ラウ・ナウ)こと、ラウラ・ナウッカリネンが5thアルバムを完成。彼女の持ち味であるエクスペリメンタル・ポップとチェンバー・フォークの方向性に、映画のサウンドトラックとして制作した前作『Hem. Någonstans』でのモダン・クラシカルの要素を融合した、これまで以上にメロディアスかつ神秘的な、キャリア最高傑作と言っても過言ではないサウンドを届けてくれました。

今作のレコーディングには、Bert JanschやDamon & Naomiなど数多くのアーティスト作品に参加する、Espersの女性チェリストHelena Espvall、スウェーデンの映画音楽~モダン・クラシカルシーンの人気作曲家Matti Bye、アイスランドの人気グループMúmのパーカッショニストSamuli Kosminen、そしてLau Nauのパートナーであるマルチ奏者Antti Tolviなど、実力派ミュージシャンたちが多数参加しています。子守唄のように優しく可憐なLau Nauの歌声とピアノを中心に、ストリングス、パーカッション、エレクトロニクスなどによる箱庭的な小宇宙のようなオーケストレーションとスカンジナヴィア特有の憂いを含んだ美しいメロディーを紡ぎ出しています。

初期のフアナ・モリーナやムーム、そしてコリーン、パスカル・ピノンなど、神秘的な雰囲気を纏う非英語圏の女性ボーカル/アーティストのファンから、アシッド・フォーク、辺境のワールドミュージックのファンまで、様々な音楽ファンに大推薦。

【Lau Nau本人によるアルバムの説明】
「映画音楽の制作のために祖母のピアノを弾いていた時に、映画の音楽ではなく、無意識にLau Nauというキャラクターで演奏したい曲を作曲していたことがありました。それがこのアルバムのはじまりでした。Lau Nauは私のメランコリックでいつも夢を見てる部分で、静かにステージに立ち、バラバラに砕け散る瞬間をオーディエンスと分かち合っています。このアルバムの曲には小さな祈りや愛、悲しみ、思いやりのメッセージが込められています。ポセイドンとはギリシャ神話に出てくる海の神様のことですが、ヘルシンキにある、とあるバーの名前でもあります。夜が来るとポセイドンは私たちを霧の中に隠すのです。」