Kayu Nakada (中田粥) – A circuit not turning


きょうRECORDS
KYOU-002
国内盤CD

2,000円+税

中田粥は、1980 年生まれ、東京出身で現在大阪在住のサウンド・アーティスト。「サーキットベンディング」をピアノの内部奏法の延長上にあるものと解釈し、電子楽器を解体して生まれた「バグシンセ」を用いた演奏活動を展開。自動性と即興性の両極を行き来しながら、まるでオトノアソビのようなノイズを生成している。また、大島輝之、竹下勇馬、石原雄治らと《《》》(メツ)というグループでの演奏活動も行っており、アルバムも二枚リリースしている。ソロ、バンドともに、人間/機械の領域を無化するような音楽活動を続けている演奏家/音楽家といえよう。本作『A circuit not turning』は中田の最初のソロ・アルバムで、彼の「バグシンセ」から発生したノイズがアルバム全編に渡って蠢いている。マシンのようであり、生物でもあるかのようなメタ・ミニマルなサウンドは、電子音楽ならぬ回路音楽とでも形容したい魅力が横溢しており、これぞ未体験の音響と断言しよう。(デンシノオト)

 
Track list :
1. no.21
2. no.21 no.21
3. no.7 no.8
4. no.7
5. no.21 no.21.no.21
6. no.12 no.13 no.14
7. no.21 no.12 no.13 no.16 no.17
8. no.21 no.7