genseiichi – ordinary

an-epic
ae0009
国内盤CD

2,000円+税

 
shrine.jpやbirdFriendからのリリース、TM404ことAndreas Tillianderのラジオで楽曲が紹介されるなど、国内外で活動するgenseiichi。
2015年にベルリンに拠点を移した彼による初のコンセプトアルバム”ordinary”。普遍という表題を裏切るextraordinaryな才能が開花した、不朽の名作を自身主催のレーベルan-epicより堂々のリリースです。

背景に滲むメロウネス、崩れながらも調和を保つリズム、幾重もの回路を流れ熱を帯びた電子音はDEEP HOUSE / HIP HOP / INDUSTRIAL TECHNOを溶解して日常に定着させた“不滅の歌”のエポックメーキングなマスターピース。

DJ sprinklesに代表されるDEEP HOUSEのサイケ感あるアンビエンタブルな心地良さ。HIP HOP / NEO SOULを彷彿とさせるプリミティブなリズムの揺れ、絶妙な外しがダイレクトに身体と感覚を刺激する。また整然とした音の佇まいがINDUSTRIAL TECHNOに見る屈強な精神性を覗かせる。そのすべてが美しく溶け込んだ普遍的なAMBIENT TECHNOの誕生です。
通算7枚目となるこの作品は、音そのものの「存在」を探求し続けてきた彼の音楽に人間的な脈絡をもったreal Lifeな愛や孤独が重なったgenseiichiの新章に相応しい傑作です。

全8ページに及ぶブックレットのアートワークはペインターで旧友のKenji Inoueが今回のために書き下ろした新作。このドローイングと音によって“ordinary”が完成する。

 
 
【トラックリスト】
01 – glass tube
02 – sugary spot
03 – Rich
04 – a porch
05 – eternal
06 – hook up with
07 – drunk & addict
08 – moment
09 – earth
10 – precious alone 
 
 

【 genseiichi 】
音楽家。an-epic主宰。2006年、impro audio visual unit “a snore.”を結成。suicidal 10cc, KILLER-BONG, Aaron Dilloway (ex. Wolf Eyes) などと共演。2011年よりソロ活動を開始。
これまでにshrine.jp (JP), BirdFriend (JP), The Irrational Media Society (UK), Pollen Rec (JP) より作品を発表。マスタリングエンジニアとしてPiano and Forest (JP) に参加する他、”ordinary”も自らマスタリングを施す。また、舞台やファッションショー、映像作品の音楽を担当するなど活動は多岐にわたる。

elektronなどのハードウェアを駆使したヒプノティックでノイジーかつ、ポップでクリティカルなサウンドは、あらゆるジャンルを越境し、人間的な怒りとともに、やさしく乱暴にあなたのシナプスを刺激する。