[i am robot and proud INTERVIEW] Interview questions for Shaw-Han Liam Interviewer: トクマルシュ−ゴ

まずは自己紹介というか、バックボーンから・・。カナダのトロント在住ということなんですが、トロントで生まれ育ったんですか?

両親がインドネシア出身で1970年代にカナダに来たんだ。僕はトロントで生まれてカナダで育って、生まれてからずーっとここ。ちなみに 26才だよ。


音楽に興味持ったのは、何かきっかけになるようなレコードとかあるんですか?

小さい頃クラシックピアノを10年間くらい習ってた。10代の頃はバンドの人とかと遊んだりして、みんなFugaziみたいなパンクバンドが大好きで、毎週末に町の小さなホールでライブやったりしてたよ。その時にバンドをやりはじめたんだけど、当時は僕はベースを弾いてた。で、ちょうど同じ時期にWarpやRephlexなんかのエレクトロニックミュージック周辺が盛り上がって来てて、AphexTwinの"ventolin"とかを聞いて、エレクトリックミュージックはこんなに面白くて感動させることが出来るんだって考えさせられたよ。で、コンピュータを使って作曲しはじめたのが1998年くらい。5個とか10個とかカセットテープをコピーして友達にあげたりしてただけだけどね。


"i am robot and proud"(僕は誇り高きロボット(?))でやってるのは何か特別な意図や意味があるんですか?


音楽に特別な意図を持たせたりはしてないよ。でも聞いた人はみんな"joy(喜び)"や"optimism(楽観的)"なとこがあるとか言うよ。たぶん僕が普段からそういうハッピーな人間だからかも。でも、悲しい曲もあるよ!
あとテクノロジーやソフトや言語とか、いろいろ実験したりするのも好きなんだよ。 仕事でコンピュータープログラマーもやってて、エレクトロニックミュージックを作ってるうちに僕をそういう方向に仕向けたわけだね。


曲を作る時の過程や状況とかありますか?夜中じゃないと曲が出来ないとか、何かそういうのありますか?

僕の場合は朝に曲が出来るよ。なんでだろ。ただ夜はあんまり集中できないんだよね。僕はピアニストなんでキーボードで曲を作る。少しメロディを録って、そこからコンピューターでエディットしてく。音がバッチリいくまでいじくってくよ。


前作から3年経つのですが、新作"Electricity in Your House Wants to Sing"はどれくらいの期間で作ったのですか?

前作を作ってからはしばらく休んでたんだ。友達と"Sea Snakes"というバンドをやっていて、1年間くらいそれのレコーディングとアメリカツアーとかやってたよ。忙しくて自分の音楽を作る暇もなくて、大学もちょうど卒業した頃だったし。去年くらいにあまり忙しくなくなったから、また作り始めたんだ。新しいアルバムがバンドっぽい楽器アレンジになってたりするのはそれが理由かな。サックスやフルートのアレンジ、生ドラム、ギターとか。長い間バンドでやってきたせいかもね。

へぇ〜。今も何かバンドもやってるんですか?

トロントでいくつかバンドをやってるよ。カントリーやロックやポップスバンドとか。


やっぱりどんな音楽でも雑食に聞くタイプですか?

イエス、ほんとなんでも聞くよ。実はあんまりエレクトロニック系は聞かなくて。普段に聞くなら昔のカナダの"the band"や"Joni Mitchell"とか好きだね。


その辺は僕も大好きで(略・・。)それで、オンラインショップ "the blue house"も経営されていて、webデザインまでやっていると思うのですが、ショップ自体どういう感じなのですか?(注:"the blue house"にはトクマルシューゴのCDも売っている。その繋がりで2人は知り合い。)

The blue houseはインディー商品専門の"ウェブサイト"だよ。儲けより、売れた分がダイレクトにアーチストに返ってくるようにしてるんだ。3年くらい前にはじめた。いろんなアーチストの助けになると思ってね。


それって、本当に青い家があるんですか?

うん。トロントにある。"Sea Snakes"と一緒に何年も暮らしてた所なんだ。みんなで家の地下で音楽をやったり、ウェブサイトも僕のベッドルームから運営してたよ。


次なる予定とかはありますか?

ツアーから帰って来たら次の"i am robot and proud"のレコードを作りはじめるよ。基本的にいつでも新しいものは作ってるよ!でも、今は今度のライブに備えてそれに集中してるよ。サウンドだけじゃなく映像とかもね!


そのライブですが、日本でツアーをするという事になったわけですが、なぜ来ようと思ったのですか?日本に来るのははじめてですか?

日本にはずっとツアーで来たかったんだよ。日本には2000年に一度観光で行ったことがあるんだ。


6955というアーチストとスプリットツアーをするわけですが、元々、友達だった方ですか?

Jason(6955)とは高校の時からの知り合いだよ。実は、はじめてカセットテープを作ったとき彼にあげたんだ。それで僕にレーベルとかに送るように勧めてくれたのが彼なんだよ。彼は想像力をテクノロジーや古いモノを上手く応用して音楽を作ったりできてすごいと思う。


初めての日本でのライブで緊張しますか?
ハハ。緊張はしないよ!でも、みんなが音楽を楽しんでくれると良いな。
(-2006/May-)
darla records
i am robot and proud
the electricity in your house wants to sing

drl168
1974円(税込)
3年前にリリースした前作"grace days"が好評だったトロント在住SHAW-HANによるエレクトロニカポップなi am robot and proudの最新作です。とても可愛くてポップなメロディーラインは健在で、まるでロボットが口笛を吹いてるかのような軽やかで爽やかなエレクトロニクスが展開されています。ほのぼのとしてますが、しっかりとアレンジされた楽曲はち密に配置され彼独特の世界を披露してくれています。morr musicファンならずとも反応してしまう音です。

>>sound sample

   


i am robot and proud & 6955 JAPAN TOUR 2006 !

2006/7/23(日) 東京@渋谷 O-Nest

a place in the sun vol.6 
http://a-place.jp/

OPEN 17:30 / START 18:00
ADV: 2500yen / DOOR: 3000yen (+Drink)

-5F live floor-
Live :
i am robot and proud
PETSET
mount sugar
Yucca
FLEET

DJ:
蟻(蟻の音)

-6F Bar Floor-
Live :
Miyauchi Yuri

[チケット取り扱い]:
ローソンチケット(Lコード:35384)
O-NEST(03-3462-4420)



2006/7/26(水) 大阪@心斎橋BAR CONTORT

OPEN / START 19:00
ADV: 2000yen / DOOR: 2500yen (+Drink)

Live :
I am robot and proud
6955
.. and more

[チケット取り扱い]:
BAR CONTORT(066-281-0277)



2006/7/27(土) 京都@木屋町UrBANGUILD

"dipdisc presents"


OPEN 18:00 / START 19:00
ADV: 1500yen / DOOR: 2000yen (+Drink)

Live :
I am robot and proud
6955
.. and more

[チケット取り扱い]:
http://www.dipdisc.com
UrBANGUILD (075-212-1125)



2006/7/28(金) 名古屋@SEESAW

"lullatone presents"


OPEN 18:00 / START 19:00
DOOR: 1500yen ※前売り料金はなし

Live :
I am robot and proud
6955
.. and more

[チケット取り扱い]:
SeeSaw (052-955-2213)



2006/7/29(土) 東京@CRUISING

IRIS
(03-3407-1117)

"Camouflage"
(船上イベント/乗船場の最寄駅: JR浜松町駅)

発着所受付 18:00 / 出港 19:15(帰港21:15頃)
CHARGE: 3500yen (+Drink)
※予約制(http://www.cmflg.com にて予約受付中)

Live :
I am robot and proud
6955
Miyauchi Yuri

DJ :
Camouflage Crew

TOUR INFO:
http://a-place.jp/robotandproud/

企画・協力 :
Kahori Sakurai
Plop
Warszawa
Taira Kusakabe
Toru Onodela
Lullatone
Shugo Tokumaru