masami Recommends
〈1〉
jagjaguwar
gayngs
relayted

jag165
1,764円(税込)

今月はベスト5のピックアップに悩んで悩んで、結局ロック、エレクトロニカ、ポストクラシカルとよりどりみどりのセレクトに。ベスト5にはあげてないけど、ガレージロックもののThee Oh SeesNaked On The Vagueもオススメしたい!あと、スピリチャルジャズのNAT BIRCHALL、インド古典のAli Akbar Khanもめちゃくちゃ気になる!

〈1〉おもしろーい!米ミネソタのRyan Olsonを中心に25人ものミュージシャンが参加したGayngs。R&B、サイケ、ダブ、ロックを融合させてて、なんか新鮮でした。冗談か本気かわからないくらいジョージ・マイケルっぽかったりする1曲目からぐっと引き込まれたり、コーラスはヒッピーっぽいのにメロディー自体はアーバンだったり、回転数が狂ってるような曲が気になっちゃってしょうがなかったり。全体を通してだるーい感じが心地よいです。

〈2〉ハンドメイドのパッケージが人気のsonic piecesから、fs blummとnils frahmのコラボ作品。2人がいろんな生楽器を即興で演奏して音を紡ぎ上げていきます。素敵なメロディーも織り込みつつ、きらきらといろんな音をちりばめて、ほっこりと牧歌的なサウンド。緊張を解きほぐしてくれそう。

〈3〉米ノースダコタの3人組secret citiesのデビューアルバム。男の人と女の人が交互にボーカルを取るんですけど、ほのぼのと素敵なメロディーラインと、適度なサイケ感とドラマチックなストリングスが上手い具合にポップに融合されてます。かわいらしい。

〈4〉ひさびさのDonna Reginaのアルバムです。完成度高い!さすがです。きらきらとしたドリーミーなトラックとDonna Reginaのハスキーなボーカルが極上のポップサウンドを奏でています。夢見心地なサウンドとは裏腹に、『女の幸せの衰退』というヘヴィーなタイトル。きっといろいろあったんだろうなあああ。

〈5〉イギリスのポストクラシカル系レーベルの有望株serein。いいレーベルです。このOlan Millのデビューアルバムも素晴らしい。Stars of the lidを彷彿させますが、ミニマリズム的なアプローチはほとんどなくて、とても自然な人感情表現をしているロマンチックなサウンド。柔らかいストリングスの音が本当に美しいー。ジャケットの写真も素敵。


〈2〉
sonic pieces
f.s.blumm & nils frahm
music for lovers music versus time

sonicpieces008
2,394円(税込)
〈3〉
western vinyl
secret cities
pink graffiti

wv072
1,764円(税込)
〈4〉
karaoke kalk
donna regina
the decline of female happiness

kalkcd54
1,974円(税込)
〈5〉
serein
olan mill
pine

sere002
1,869円(税込)
masami
YACCA LABEL A&R
p*dis MANAGER / BUYER
sin Recommends
〈1〉
sonic pieces
f.s.blumm & nils frahm
music for lovers music versus time

sonicpieces008
2,394円(税込)

〈1〉自分が担当ということもあって、ひいきしちゃいますが、sonic piecesはほんとうにすばらしいレーベル。極端に少ない限定数以外は責められるところなんてないでしょう。オーナーのモニクさんががんばってカバーを手作りしているので許してあげてください(しかも彼女、めちゃくちゃいい人なんです)。このデジタル時代をサバイブするためにアートワークにこだわるのはひとつの正解だと思いますが、そのなかでもsonic piecesほどの完成度はあまりないでしょう。ベルリンの大切な友人たちばかりをリリースする姿勢も好感がもてますし、なにより今回はNils FrahmとF.S.Blummのコラボレーション。それぞれのソロよりもエクスペリメンタルですが、間違いなくふたりの音です。限定すぎていつも手元に残らないので、今回は忘れずに自分でも購入しないと。

〈2〉何年も前から好んで使用していたものの、いまやなんだか曲解されているような気がしなくもない「ポスト・クラシカル」という言葉。とりあえず「ポスクラ」とか略すのはやめていただきたいです。この作品はぼくのそんなもどかしさとは関係なく美しくて心地よい作品。こういう暗さこそがポスト・クラシカルだと思うんですが。

〈3〉home normalからの1stがすばらしかったChristopher Hipgraveの2nd。一日の移り変わりをサウンドにした前作もそうでしたが、このひとの”わびさび”を完璧に理解したような繊細なアンビエントはほんとうにお見事。

〈4〉すばらしかったデビュー・アルバムから1年余り。ニュー・アルバムだと思ってわくわくしながら聴きはじめたら、企画版でちょっとがっかりしたDM Stithの新作。けど、すばらしいです。デモ音源、カバー音源、リミックスなどからなる2枚組。Diane Cluckのカバーがお気に入り。ヘロヘロの「Be My Baby」カバーに目頭が熱くなります。なにげにデモがとてもいい。

〈5〉4月の12kウィークはおつかれさま!Taylor Deupreeの『Northern』以来の新作です。いまの時点で全曲は聴けていませんが、傑作と判断するには十分でしょう。明日館での瞑想的演奏を思い出させる美しいドローンです。


〈2〉
serein
olan mill
pine

sere002
1,869円(税込)
〈3〉
low point
christopher hipgrave
slow, with pages of fluttering interference

lp037
1,869円(税込)
〈4〉
asthmatic kitty
dm stith
heavy ghost appendices

akr071
1,869円(税込)
〈5〉
12k
taylor deupree
shoals

12k1060
1,869円(税込)
sin
HUE / LIRCO LABEL A&R
p*dis BUYER
teru Recommends
〈1〉
sonic pieces
f.s.blumm & nils frahm
music for lovers music versus time

sonicpieces008
2,394円(税込)

GWあけで体が重い毎日ですが....がんばっていきましょう!

〈1〉は人気急上昇中のNils Frahmとf.s.blummによる素晴らしいコラボレーション。チェロやトランペットやヴィブラフォンなどの生音に細かく様々なサウンドを付けたしていった究極の箱庭音楽。最高すぎます!

〈2〉は久しぶり!donna reginaのニューアルバム。ポップさは少し影を潜めましたが、ワビサビの効いたしっとりとしたメロディーの作り方はさすがです。個人的には彼らの中でも最高傑作と云える一枚だと思います。

〈3〉我らが大先生taylor deupreeのニューアルバムですよ!先日の来日公演もすばらしかったテイラーですが、いいタイミングで新作をリリース。ガムランを使用した楽曲は美しくもアカデミックであり、そのストイックな雰囲気に惚れ惚れしてしまいます。

〈4〉はHere we go magicとSleep Whaleを合わせたかのようなボワっとしてポップな米国インディーまっただ中な一枚。弦楽器を取り入れてポスト・クラシカルな雰囲気を出すとこがさすがwestern viniylですね。次々と素晴らしいバンドを輩出します。

〈5〉パリで活動するCamille Chambon にDomoticとCharlotte Samplingを加えたトリオ編成。カシオキーボードと可愛らしいヴォーカルがハートを直撃!ポップで可愛らしい事は素晴らしい才能です。Domoticファンにもぜひぜひ。

〈2〉
karaoke kalk
donna regina
the decline of female happiness

kalkcd54
1,974円(税込)
〈3〉
12k
taylor deupree
shoals

12k1060
1,869円(税込)
〈4〉
western vinyl
secret cities
pink graffiti

wv072
1,764円(税込)
〈5〉
clapping music
karaocake
rows and stitches

clap019
2,079円(税込)
teru
THOMASON SOUNDS LABEL A&R
p*dis BUYER
kamu Recommends
〈1〉
atila
atila
hello young lovers

ah002cd
1911円(税込)

今月から輸入盤の買い付けを始めましたカムラです。これまでのp*dis にはなかったジャズやソウル、R&Bも取り扱って行きますのでこうご期待。という訳で他の4人とは全く違うレコメンです。

〈1〉まるでフランク・シナトラの黄泉返り。クルーナー・ボイスでジャズファンの耳を溶かすイイ男、アティラのデビュー作。15歳から地元のビッグ・バンドで歌いはじめ、2002年からロンドンの著名ジャズ・クラブ、ロニー・スコッツにて出演を果たしました。デビュー作の本作では、ジャズファンなら誰でも耳にしたことのあるスタンダードを収録。

〈2〉フランス発、ソウライヴ直系のご機嫌なジャズ・ファンク・トリオ。メンバーはマライア・キャリー、フィル・コリンズのサポートも勤めた実力派。アルバムは僅か3日間でレオーディングされ、ライヴ感溢れる仕上がり。ちなみにITはIndependent Trio (インデペンデント・トリオ) の略。ITじゃ出せないリアルな音がここに!

〈3〉かき氷をかき込んで、ツーンと来る頭痛のように脳天を直撃する超ゴリゴリ・エモ・ミクスチャー。耳当たりのよいキャッチーなメロディーにうねるギターリフ。中毒性高いです。

〈4〉インコグニートのドラマー、トニー・メイソンとベーシストのランディー・ホープ・テイラーによるスピンオフ・ユニット、その名もパークレーン。これからの季節にぴったりの爽やかなナンバーが盛りだくさん。鍛え上げられた演奏力にキラリと光るセンス。ベテランの実力を垣間見ることの出来る一枚。

〈5〉ユッカ・エスコラの盟友ピアニスト、ユシー・フレドリクソンのデビュー作。ファイヴ・コーナーズでお馴染みの名トランぺッター、ユッカ・エスコラを輩出したフィンランドから現れた新たな才能、ユシー・フレドリクソン。UMOジャズ・オーケストラを始め、世界中のトップ・ジャズ・ミュ−ジシャンとやりあってきた超実力派。ふんわりしたメロディーと超絶ピアノ、二つのコントラストが絶妙な一枚。

〈2〉
popcornlab
IT (Independent Trio)
ignition

pcl003
1932円(税込)
〈3〉
four forty records
altered frequency
transit

fourforty002
1785円(税込)
〈4〉
smokey joe productions
park lane
check it out

plcd001
1911円(税込)
〈5〉
fredriksson music
jussi fredriksson
busy turtles

frmcd-001
2079円(税込)
kamu
SWANKY RECORDS LABEL A&R
p*dis BUYER
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