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plague language
noah23
rock paper scissors
le169
2079円(税込) |
きらいなことばは「残暑」です。「ゲリラ豪雨」なんてことばはいつのまにできたのでしょうか。けど、雷はそんなにきらいじゃなかったりもします・・・。
これまで数年ほどレコメン全部のコメントを書くのをめんどくさがってきましたが、ほかのひとたちに倣ってたまにはちゃんとしてみようかと。以下、順不同です。
<1>これは最高にかっこいいです。noah23ひさびさの新作。ぼくをhueを始めるまでは、カナディアン・アンダーグラウンド・ヒップホップの象徴と言えた閉塞感たっぷりのダークなサウンドを鳴らしていた彼の、堂々たる帰還。アングラが本当に売れなくなってしまったこんな時代ですが、この作品は本当に聴いて欲しい。好きなことをやろう、という彼らの本来の精神性が存分に表れた本当に楽しい作品。
<2>spekk史上、もっともポップな作品、というふれこみは伊達ではありません。spekkなのに、と書くと失礼ですが、ピアノを中心にしたアコースティックな触感がとても心地よいです。たまたまさっき聴いていた「ツイン・ピークス」のサントラにちょっと似ているかもしれませんね。つまり、極めて美しいのにどこか不穏。同発のlevelの新作も同様に素晴らしいです。
<3>前作がエレクトロニカ史に残る名盤だったheliosの最新作です。みんな待っていたことでしょう。個人的にはgoldmundのほうが好きだったりもしますが、今回も素敵です。端的にいうと、よりドラマティック。このひとは本当に才能がありますね。
<4>mountainsの片割れのソロ作品。サウンドはmountainsとほとんど変わりませんが、作品の中心に据えられているフィールドレコーディングとギターが溶け合った質感がちょっと感動的でした。ぼくが好きだった初期のころの高木正勝を思い出しました。旅はそんなに好きじゃないんですが、こういう旅のような音楽作品は大好きです。
<5>もう、タイトルとコンセプトだけで選んじゃいます。ドローンによる“ラヴ・ソング”集。つまりは“ラヴ・ドローン”。