hue and cry

Radical Faceジャパンツアーまで1週間…

早いもので、ラディカル・フェイスのツアースタートまで1週間となりました。もろもろの準備とその他の日常業務で慌ただしく過ごしており、このままツアーへとなだれ込みそうな雰囲気です。

さて、まずはご報告から。2/7と2/15の東京公演はいずれも予約者が予定人数に達したため、予約受付を終了させていただきました。現在はキャンセル待ちとなります。その他の公演は予約受付中ですが、ツアースタートが近づくにつれて少しずつ埋まってきました。お早めのご予約をおすすめいたします。

ツアー詳細はこちら:
http://www.inpartmaint.com/site/11473/

Facebookでベンはこう書いていました。「ここ数年でやってきたライヴとはまったく違うセットを演奏するよ。この変化にワクワクしてる。よりスモールだけど同時によりビッグなんだ」。

そう、今回のツアーはヴィオラ・ダ・ガンバ奏者のジョシュ・リーを加えたデュオ編成になります。ジョシュはヴィオラ・ダ・ガンバの名手としていろんなオーケストラで弾いており、アルバム『The Family Tree: The Branches』でも多大な貢献を果たしていたので、楽しみでなりません。

前回のバンド編成とは対照的にアコースティックなセットになるので、それに合わせた会場を選んでいます。より親密に、より心安く。

ともに楽しみましょう。

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